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野球の試合と母親の手伝い

2016-12-23 23:52:46 | 日記
朝、6時過ぎから、野球の大会主催のお手伝いをしにいった。
その直後から、旦那からのメールと無言電話での嫌がらせ。
相手にできないほど忙しいのに、帰宅した。
そして、コンビニの弁当を昼ご飯用に買ってきたのを、渡した。
夕方、帰宅すると長男と旦那が口論。
車のヘッドライトが、故障していたのでライト交換に出かけた。
何度も、電話で、
遅い。遊んでいるのか?いつまでもかかっている。
作業の順番を待つことが許されないため、自分で、交換していたら、止められた。
高圧電流が、流れるので、待ち時間なく、作業してくれることになった。

帰宅すると、次男が怒られていた。クリスマスプレゼントかいにいくにも、車がない上に、母親が、遊んで時間遅くしている。って、事になっていた。

なんとか帰宅後、乗り切れて、牛丼、カレー、煮物、満足いく晩御飯を作った。
義母から、買い物行きたいけど行けない。って、なにも食べずに、義母の買い物に車で付き合った。

また、連絡があり、車使うな。って、
慌てて、帰宅しても、どこにも行くようすはなかった。

押し入れの荷物が部屋いっぱいに出されていた。
掃除しろ。捨てろ。
明日のクリスマス準備するはずが、段取り狂った。
こんばんは、徹夜で動くしかない。

そんな最中に、加湿していたら、旦那が、わざとらしく倒れてこぼした。床は、一面水だらけで、バスタオルでふいた。バスタオルを、倒れた旦那の顔に投げてしまった。
更に、切れて、加湿器の水を飲めよ。って、聞かない。
飲むことにした。スマホビデオで、録画しようとした。

義母とも、嫌みでいやなおもいさせられた。今日は、伝えられない。

一度に、実家母と同居母が入院

2016-12-12 16:40:02 | 日記
爺の時もそう。肝心なことはすべてわしが決定せなあかん。
うちの場合は大きなことから小さなことまですべてわしに覆い被せるから異常なんや。

お前からは致死の話しか聞かへん。常に死ぬことが前提。
説得力のない奴が真実味を持たせるために大袈裟に表現するのは常套手段。

わしに年寄りの面倒を覆い被せて仕事面でマイナスになることなど他人には興味ないやろな。

非常事態に全権をわしに丸投げするのはお前のやり方。

かまへんぞ。
わしが休職して面倒みたらええんやろ。

給料も減る、ボーナスも減る、昇格もせん。
すでにお前には足を引っ張られてるのが事実。

爺の時、散々、お前には苦しめられた。
お前には言うてないことが山ほどある。
もう懲り懲りや。

身内が病気になり、さらにお前から脅迫、恫喝を受け、お前自身は傍若無人に振る舞う、恩着せがましく罵る…

もう懲り懲りや。

わしは、大事な仕事している。おまえらみたいな、遊びながらのしごとではない。


旦那には、期待できない。
頑張るしかない。

義理の母の入院と世話

2016-12-08 02:11:45 | 日記

同居の母が、心臓病で入院した。前日から入院準備をした。
旦那には、午後からの処置の説明をして、もしもの事態に対して、仕事を休むように伝えた。

旦那は、自宅でテレビを見て昼寝していた。何度も、病院にくるように、つたえた。しかし、仕事休む必要性がなかったんちがうか?
と、責め立てた。

旦那に、病院での様子を伝えた。一旦処置も成功して、落ち着いた。
旦那は、病院の定期検診の送迎をしないため、私の休みが全滅しているので、夕方に少し一時間だけ職場に戻った。

旦那から、ラインが大量にきた。

いつまでそこにいる。
わし、夜、出かけなあかんにゃけどな。
お前いつまでいるんや。
返事わえ。 #
また寝てるんけ。
お前、病院に義母放置か?
お前、病院か?
まさか仕事ちゃうやろな。
どないなってるんや。
病院放り込んだらしまいけ。
これがお前の本性やな。
もし仕事行ってたのがわかったら…

旦那は、私の報告を職場に電話連絡していた。
昼寝していたのは、いわずに、自分が世話したような口振りだった。

理解不能だ。
義母は、息子にバイクで定期検診している。嫁の世話にはなっていない。って、伝えている。毎月かかさず、車で送迎していることは秘密らしい。
親子共に、理解不能。

病院を離れたときに、看護士が
お嫁さんは、どこで働いているのか?って、聞かれたらしい。
看護士の資格があり、経験しているので、
おそらく興味をもたれたのだと思う。
専属看護士として、心強く感じてもらえたのなら、嬉しい。
いやなことは、たくさんある。一つでも、プラスになれば、良しとしよう。
いつか、離婚が成立するまで、
自分らしさをとりもどすまで、闘いは続く。

体は一つ

2016-12-06 17:14:18 | 日記
野球の配車当番や、法事、病院付き添いなどなど、体は一つなのに呆れるぐらい忙しい。
つい、次男の布団で、添い寝して寝てしまう。
次男は、いつも母の顔色見ながら、生活している。

お母さん、家出るときは、ついて行くね。
って、声をかけてくれた。

もう、疲れたんだよ。何にも、いらないし、家を出ようかな。
でも、いつか自由になれるかもしれない。
悩みながらの生活をしている。

私に出来ることを、出し惜しみすることなく、優しく優しく優しく
必要なのは、優しさ。

22年間も、何で耐えてきたのかわからない。

これからの人生なにがあるかわからない。
知人の男性が、事故で亡くなっている。

昨日まで、元気に暮らしていたのに、
なぜだろう?
今日限りの命と思って生きたい。
明日はない。

今日限りの人生を楽しく笑顔で過ごしたい。

天国の父親に伝えたい。
1日1日を守ってほしい。苦しみから、いつか解放される。
どこにいても、苦しみはある。
置かれた環境の中で、幸せを見つけたい。

次男と長男にしてやれることは、何か考えて過ごそう。
悔いのない人生のために、、。