祖母が、私の友人から送られてくる月刊誌を
読みもしない本、要らない。
と、次男につたえた。
次男は、これは中学入学のお祝いに、送ってくれている。悪口ききたくない。仲良くしたいし、悪口言わないで。と、恐い顔して、たたいたらしい。
祖母は、近所に聞こえるぐらい大声で泣き叫んだ。
次男もパニックになった。
旦那は、次男を警察に突き出す。少年院に入れてやる。って、
もう、こっちがパニックになる。
似たもの親子に、振り回される。
次男に、つたえた。
義母に関わるな。会話しても良いけど、気に障ることは、聞き流しなさい。手を出したらえかん。これは、義母に対しても、誰に対しても、同じや。
理解できたのかは、疑問だけど、義母に泣きながら謝っていた。
次男は、乗り越えて成長してほしい。
義母の嫌みは、聞き流している。
まともに、受け取るのは、おばさんになったから、出来るのかもしれない。
読みもしない本、要らない。
と、次男につたえた。
次男は、これは中学入学のお祝いに、送ってくれている。悪口ききたくない。仲良くしたいし、悪口言わないで。と、恐い顔して、たたいたらしい。
祖母は、近所に聞こえるぐらい大声で泣き叫んだ。
次男もパニックになった。
旦那は、次男を警察に突き出す。少年院に入れてやる。って、
もう、こっちがパニックになる。
似たもの親子に、振り回される。
次男に、つたえた。
義母に関わるな。会話しても良いけど、気に障ることは、聞き流しなさい。手を出したらえかん。これは、義母に対しても、誰に対しても、同じや。
理解できたのかは、疑問だけど、義母に泣きながら謝っていた。
次男は、乗り越えて成長してほしい。
義母の嫌みは、聞き流している。
まともに、受け取るのは、おばさんになったから、出来るのかもしれない。