二人の生活

子供たちが、部活やスポーツ少年野球にでかけた。
夫婦二人の時間を過ごす。
日頃出来ない金魚の水槽の清掃やテレビの裏の掃除をする。

二人と言えども、忙しく働く。
野球の付き添う事を禁止されている。
回数を減らしても、限界がある。
旦那は、完全に行くな。って、言うが、お手伝いしないで、仲間に入れてもらう事は、出来ない。

今出来ることを、するしかない。
子供に、お茶と氷をたくした。
担当でなくても、、協力したい。

いつか、変わる日がくる。と、信じよう。

職場の清掃活動

職場のほこりが気になり出した。毎年、人気がなくなるのを待って、掃除機とモップをする。

たこあし配線に誇りが溜まっている。丁寧に、すいとる。
コンセントを抜かないようにする。

モップは、中性洗剤で汚れを落としている。
食べこぼしの目立つ人は、特別に擦りながら、床の色を同じにする。

何で、あなたがするの？掃除する担当に任せておいたらいいやんか？って、言われた。

これが、毎年の日課だし、ダイエットかねてます。って、こたえた。

あす、何人の人が気がつくのかな？おそらく、誰も気がつかない。

自己満足の世界だけど、大事な事だ。ゴミ箱のゴミも空にした。良い空気が流れて、いじめのない優しい関係が気づけますように念じます。

職場の友達

なかのよい友達が、度々、パニックで、泣きながら過呼吸で来る。内容や辛さは、本人が話したいと思えば、聞いている。

最近は、仕事を引き受けている。もちろん、支障なく、私に出来そうな事を助ける。

たった一人だけでも、繋がっていたいと思う。もし、切れてしまえば、特別休暇に入りそうだ。

まわりの人から見れば、同情しているように見えるかもしれない。

わたしから、見れば、親友何だから出来ることを出来るときにするだけだ。
いまが、辛いなら、明日は、楽になる。
み守りたい。

今日は、飲もう

12時過ぎに、駅まで旦那を迎えにいく。車は、一台しかない。世間の嫁さんは、寝ている。静かに歩いて帰宅する旦那を想像する。

旦那は、飲み会だった。明日も仕事なのに、掃除して、洗濯して、アイロンして、まつ。

むかえにいき、はじめてわかる。飲んで食べて、帰宅すると、ソファーで、眠り出す。

もう、慣れているから腹もたたない。

でも、今晩は、今から、ビールを飲むと決めた。
少しばかり、腹を立てている。

自由を睡眠を奪いすぎだ。
だから、私も一人で、飲み会をして、あかるくなりたい。

いつか、明るくなろう。