坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

生と死

2015-05-24 08:09:10 | エッセイ
大切なひとは、自分がともに成長して、そのひとから学ぶための鏡に過ぎない。

自分を好きでいるって、気合い根性いります。誰かから好かれるほうが楽チン。

でも、満たされて楽しんで成功を感じることって、自分で自分にあげる贈り物。

生まれてきた、生きている、死んでいく、そんなステージで創造できるんです。

そんなこと出来ちゃう可能性も秘めているって、素晴らしいと思いませんか?


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善きこと

2015-05-24 08:00:33 | エッセイ
人生そんなにたくさん残っていない。確実にまだ残っているはずと思うのなら、それはエゴです。

日々やれることを、ひとつひとつこなしていく、今を充実させることは、誠実で無条件な愛です。

優しく明るく安心して親切でいる、なんだそんなこと?って笑っちゃうような、その程度のこと。

それを24時間、365日、最後という日がくるまで、ずっと続けてるということに意味がある。

条件などつけないで自分をただ愛する、どんなときも、自分の物差しを使うのは結構なことです。
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信じきる

2015-05-24 07:06:05 | エッセイ
イヤなことを味わうって、とても贅沢なことだと思います。どちらの感情も、どちらの思考も、

思い切り体験させてあげられること、それは自分を信頼していることに他ならないことだから。

そこを通ったところで、なにも減らないし、そこからなにを選ぶか、あとで自由に決められる。

逃げたりしなくても、誤摩化したりしなくても、わたしはわたしであればそれで充分なんです。

またきたか!(笑)ってどーんとして甘えさせてあげられる、余裕いっぱいの自分が頼もしい。
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