坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

お宝探し

2020-12-12 23:13:44 | エッセイ
不思議なもので、人のアラ探しをしているときは、自分の未熟さや誤りが見えにくい

自分が思っているものや、信じているものと、比べもしないし、気にしもしないこと

良さも正しさも、所も変わる、時代も変わるのならば、ある一定な物指しに過ぎない

窮窟さというのは、今いる場所から、一歩離れてみて、気が付かないと、気付けない

大したことない、大それたこと、それらがわたしたちの、どんな日常にも隠れている
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