お福分け

独り占めしないで分けてあげちゃう人がいる、それを見た人も聞いた人も損得勘定抜きに

自分もそこにいてもらったような気持ちになるんだよね、そういう繰り返しなんだろうな

他愛のない普通のことでも、そんなことしてるのがちっとも苦にならない大好きなやり方

日々どんどん生産しているし、進化しているし、こんな風にしたいなって常にそばにある

いいものかいいものじゃないか、ほんのちょっぴりだけ見方が違うという、それだけの差