坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

嫌われるうちが花

2017-11-13 13:28:54 | エッセイ
いらん神経を使うとことごとく裏目に出てしまうことがある、だから嫌われることに寛大でいたい

腹たつと思われたところで、非常識で問題外だと言われたところで、自分の本質は何も変わらない

揺さぶられるときっていうのは自分が好きで揺れてたいだけ、人の反応に過剰に反応しなくていい

相手の問題の何かにザワザワしてしまう自分のキモチに向き合える分、関わってる価値が生まれる

好かれたって嫌われたって最善の道を選べばいい、こうしてあげたいという想いは変わらないから





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