坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

濃い時間

2017-01-15 08:32:12 | エッセイ
小学校のときの卒業文集を読んだら、つまずいた石との別れを惜しんでる想いが綴ってありました

担任の先生が私が書いた作文を楽しみにしてくれて、褒めてくれた顔が嬉しそうだったそんな理由

今でもそうだけど、プレッシャーなしに自由に書くことや、文を作り上げる作業が本当に好きです

そこには何の計算も妥協もまとめすら必要ないし、研ぎ澄まされる時間と空間に集中するってだけ

ダンスをするのが好き、絵を描くのが好き、造ることが好き、見つけられたことが素晴らしいこと


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