坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

点滅した赤信号

2022-02-25 04:46:55 | エッセイ
持っている傘をささないで、ずぶ濡れになって、学校から帰るのが好きだったな

危なっかしくて、いつも頼りなくて、無鉄砲ですぐに転んでは、ドツボにハマる

楽しいから大丈夫だってそんな想い、それだけで無事に、ここまで生きてこれた

理屈はよくわからないし、根拠も全くないから、説明のしようがないのだけれど

短い人生で遠慮しないこと、信じている好きな人生を歩くことができるのだから

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