昨日PC内を漁ってたら、スッゲェ懐かしい未完成作品が出てきました♪『暗い美術館』ってタイトルのゲームで、タダひたすらイヤな感じのする絵画を鑑賞していくってゲームでした(笑)。鑑賞していると、だんだん作品自体に変化が起こり、その変化が周囲にも伝染して、次の部屋への道が出来るみたいな、不気味なゲームでした。作ってたとき特に病んでるとかは無かったんですが、何でこんなゲームを作ってたんでしょうか??
んと、こんな感じの絵たちです。一部ですが(笑)
「花のある光景」
「底」
こんなのを延々と見せられる上、見てるうちにだんだん崩れてきたりと、イヤな気分になる効果が満載だったんですよwww
最初絵はCGで描こうと思ってたんですが、CGじゃ絵画って感じが出しにくいんで、全部水彩で描いてました。これが結構めんどくさい!!油絵みたいにやり直しがきかないし、かと言って、油絵は一枚描くのに最低5日はかかるし、ホントに大変な作品だったんですよ!!そのためお蔵入りとなりました。
一応ボツとなったわけですが…このアイデア、『Death House~』で使えそうだなぁ…。
んと、こんな感じの絵たちです。一部ですが(笑)
「花のある光景」
「底」
こんなのを延々と見せられる上、見てるうちにだんだん崩れてきたりと、イヤな気分になる効果が満載だったんですよwww
最初絵はCGで描こうと思ってたんですが、CGじゃ絵画って感じが出しにくいんで、全部水彩で描いてました。これが結構めんどくさい!!油絵みたいにやり直しがきかないし、かと言って、油絵は一枚描くのに最低5日はかかるし、ホントに大変な作品だったんですよ!!そのためお蔵入りとなりました。
一応ボツとなったわけですが…このアイデア、『Death House~』で使えそうだなぁ…。