今日は朝の日記の時間でもお分かりになるとおり、
物凄く早くから起きておりました。
というか、夕べ1時半ごろに目が覚めてからずっと起きてました。
全然眠れませんでして、朝まで起きていたわけです。
今までよろしくなかった生活リズムが、更に悪化しました。
もう救いようがありませんね…
で、朝早くから日記書いて、暇だったんで散歩に行ってきました。
近所をぐる~っと回ってきたわけなんですが、ふとよく見る小川で立ち止まりました。
汁谷川という排水が流されるあまりキレイでない小川で、
一部子供たちが遊べるようになっているところなんですが(いいのか?)、
明け方のそこは、なぜか美しく見えました。
田舎独特の神聖さといいますか、そんな感じのものがボクの心に染み込みました。
写真のような感じなんですが、どうですか?美しくないですか??
普段車の通りがそこそこの道路に隣り合っており、
また、子供たちがはしゃぎまくっているこの小川、
朝方は何て寂しく、美しいのでしょうか。
本当に強く心を打たれ、しばらく呆然と流れていくほうを眺めていました。
はぁ…切ないほどにキレイだったなぁ…
今回の日記のタイトルと同題で、曲を作ってみようかなぁ♪
物凄く早くから起きておりました。
というか、夕べ1時半ごろに目が覚めてからずっと起きてました。
全然眠れませんでして、朝まで起きていたわけです。
今までよろしくなかった生活リズムが、更に悪化しました。
もう救いようがありませんね…
で、朝早くから日記書いて、暇だったんで散歩に行ってきました。
近所をぐる~っと回ってきたわけなんですが、ふとよく見る小川で立ち止まりました。
汁谷川という排水が流されるあまりキレイでない小川で、
一部子供たちが遊べるようになっているところなんですが(いいのか?)、
明け方のそこは、なぜか美しく見えました。
田舎独特の神聖さといいますか、そんな感じのものがボクの心に染み込みました。
写真のような感じなんですが、どうですか?美しくないですか??
普段車の通りがそこそこの道路に隣り合っており、
また、子供たちがはしゃぎまくっているこの小川、
朝方は何て寂しく、美しいのでしょうか。
本当に強く心を打たれ、しばらく呆然と流れていくほうを眺めていました。
はぁ…切ないほどにキレイだったなぁ…
今回の日記のタイトルと同題で、曲を作ってみようかなぁ♪