紙面上で訴えている事と実際の行動が真逆の朝日新聞に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。
「林修について、あんたらに何度も抗議文を送っているのに、あんたらは、昨日の紙面に林修を起用した広告を大々的に載せ、今日は、クレームを出されれば、警察の名を語り、クレームを出した人間を脅迫する犯罪を堂々と続け、誰もこの事実を知らないのをいいことに、福岡ソフトバンクホークスのスポンサーに居座り続けるなどあの手この手を駆使して金儲けに励み続けているイオン九州への来店を促す記事を掲載していながら、あんたらは、今日の天声人語で、「いつだって、ただ、傍観し、人の苦痛を記録する事しかできないことはつらいことだった」という、報道写真家のロバートキャパの言葉を引き出して、伝える事に意味はあるはずだとジャーナリストは信じているなどという、軽々しい事を恥ずかしげもなく述べていたが、こういう事は実際に犯罪組織と戦ってから言え、犯罪組織と戦う事がどれだけ大変な事なのかを理解していないから、軽々しく、伝える事に意味はあるはずだと信じているなどという軽薄な表現を使い、抗議文を送られているのに、いつまでも、犯罪組織への集客を促す記事を掲載したり、犯罪組織への集客に貢献した人物を起用した広告を大々的に掲載するという紙面上で訴えている事と真逆の事を堂々と続けるんやろうが、口だけでなく、少しは、犯罪組織と戦う事がどれだけ大変なのかを考えろ、毎日、理不尽、不条理と戦うという主張を行うのなら、抗議文を送られているのに、いつまでも、理不尽で不条理だと感じる事を続けていないで、実際に態度、行動で示せ、卑怯者」