ドンキの創業者安田の実態(運が良かっただけなのに、勘違いして自分を本物の勝負師だと語っている馬鹿)

自分が週刊文春の話題を振りまいたとたんに、次の週に発売された週刊文春でサイバーエージェントの社長と本物の勝負師について熱く語っていた馬鹿に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください、安田というのはTBSの番組で共演したガストやびっくりドンキー、リンガーハットを窮地に陥る事をしておいて、文春で本物の勝負師について熱く語っていた世間知らずで本物の馬鹿です。

「安田、自分たちが置かれた状況を理解せずに、気持ちよく送られた抗議文の内容を忠実に再現する事を繰り返し、抗議文を送られる時や抗議文を送り終えた時にタイミングよくバカ騒ぎを繰り返して、TBSの番組で共演したガストやリンガーハット、びっくりドンキーを窮地に陥らせることをした奴が、よく文春で本当の勝負師について語ることができるな、おまえのように、すぐにえさに食いついて、役者でもない俺が仕掛けた罠に簡単にかかるようなアホがよく本物の勝負師などという言葉を口にするな、お前のような単純なアホウはただ運を頼りに生きて来ただけだろうが、お前らは20年以上逮捕もされずに堂々と犯罪を続ける事が出来るという幸運に恵まれたのだから、あとは不運に見舞われるだけじゃ、おまえのような単細胞なアホウのおかげで、以前からドン・キホーテの話題を提供し続けていた文春と、ことあるごとにイオンがスポンサーになっているJリーグの話題をふりまき、俺にアメーバブログを利用させないようにしたサイバーエージェントの社長にすこし憂さ晴らしをすることができてよかったは、それから、安田、おまえ、サイバーエージェントの社長に本物の勝負師について語らせていたが、おまえ、サイバーエージェントの社長に会ったことがあるのか、おれは単細胞でアホウで運だけを頼りに生きて来たおまえのおかげで、文春とサイバーエージェントの社長にうさばらしをすることができたから、もう文春に用はなくなったから、おまえとサイバーエージェントの社長のたわごとに付き合う事ができなくなり残念やは、勝負師について語り足りないのなら、文春で大いに語って世間におまえの無知と馬鹿さ加減を振りまいとけ。」