路上教習2回目。
緊張と不安のまま教習に臨みました。
運転怖い。だけど自分が運転席に乗ったからには、責任をもって運転しなければなりません。
路上に出たときに焦ってしまうことが多いですが、交通ルールはちゃんと守らないと事故を起こしてしまうので、そこはしっかり気を付けたいと思います。
今回は、運転することの責任についてしっかり考える必要があると感じました。
教官からのコメント&学んだこと
・右折時は右側に寄る
・左折時は左側に寄る
→この方が運転しやすいし、周りの車の迷惑にならない。
・車の流れに乗って車線変更
→怖がってスピードを落としてしまうと、周りの車に自分の意思が伝わらない。それだけでなく、車線変更先の後続車がどれくらいのスピードで走っているか判断しづらくなるので、タイミングを失う。
・交差点を曲がるときは徐行する
→交通ルールとなっている。歩行者への危険がある。スピードを上げたまま交差点を曲がると曲がりきれなかったり、対向車を驚かせてしまう。
・標識を見て速度調整
→どこに標識があるのかを見つけるのに時間がかかった。
今回は、自分が判断することと行動することに時間がかかり過ぎていることがよくわかりました。そのせいで、交差点でもスピードを落としきれないまま曲がってしまうなどのミスが出てしまいました。
ダメなところがありすぎて、自分は運転向いてないと思い、かなり落ち込みましたが、がんばりたいと思います。また、仮免だけど、練習だという気持ちがあって、責任感に欠けていると思ったので、気持ちの面でも改善しなければならないと思いました。
教官がいるから安心と思っている部分が大きかったけど、今運転しているのは自分なので、責任を持たなければならないということを考えて運転しようと思います。
どうしたらいいのか考えた結果、今まで技能教習の冊子を読んでこなかったことに気づいたので、次回までに読んで、予習と復習を行おうと思います!
次回は運転者という自覚をもって、運転に臨みたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊