風呂の設定温度を高くする。
冬っすな。
ポカポカになって湯冷めする前にベッドへ。
でも、なかなか眠れない。
お腹空いてるのかな?
知らぬ間に眠っていた。
喉が乾燥してケホケホしてたけど。
正午ちょっと前に目が覚める。
だんなはすでに芝刈りへ。
身体が重い。
喉がへばり付きそうで耳の奥がかゆい。
耳がかゆいと確実に風邪なのだ。
ご飯と肉じゃがを食べて寝る。
食材を買いに行く予定だったけれど、無理は禁物。
夕方まで眠りこける。
変な夢を見続ける。
これも風邪の引き始めに多い。
帰ってきただんなはアタクシの現状を知り・・・

連れてきてくれた。
酢もつ・・・

美味しい。
身に沁みる。
じゃじゃーん・・・


お久しぶりのもつ鍋さんです。
美味しくってねー。
叫んでもいいですか?ってだんなに聞いてしまった。
拒否されました。
お代わりしてから・・・

ちゃんぽん麺。
隣に座った人の香水が臭くて早々に退散。
その人たちが来なければ、雑炊まで行ってたかも。
駐車場で・・・


林檎電話で撮る。
−7でちょうどいい?
喉のカサカサがなくなって、手足をシャキーーンと伸ばして歩きたい。
いや、走りたい。
ぐらいに元気。
往復とも、お金を払って走ったので早い早い。
夫婦どちらかが風邪を引かないと食べに行くことがないこのお店。
特別なのです。
帰宅後・・・


買い置きしてあった甘いものを摂取。
お腹すいてきました。
いつも一緒。
体重を落とそう、って意識すると風邪を引く。
身体は正直っすなー。
おやすみなさい
