タンポポが（勝手に）咲いてます

毎年アスファルトのスミから必ず生えてくるタンポポ。
鉢植えにも必ず生えてくるタンポポ。

今年はバラを植えている巨大鉢に生えてます。



タンポポってなんて丈夫なんでしょうね…抜こうとしても根っこが頑丈過ぎて抜けません。葉っぱ全部むしりとったのに、気付けばあっという間にまた茂って立派に咲いてるし^^;
まあ咲けば可愛いんですけども。
巨大鉢に巨大タンポポ…。



西洋タンポポですね。
……なんで外来種って何でもでっかいんだろう

↓はコンクリの間から芽を出して咲いてます。
こちらは日本タンポポです。
たぶんシロバナタンポポ。清楚ですね



しかし見た目が華奢でもやはりタンポポ、頑丈でぜんぜん抜けません…。
外来種に押されて在来種が姿を消しつつあるというけど、タンポポは基本どれもすごい丈夫だと思います。見かけるタンポポのほとんどが西洋タンポポなのは、ちょっと寂しい気がしますが。

パンジー盛り盛り

パンジーやビオラが今とてもキレイです
株が大きくなって花もたくさん。
もう少しすると徒長しすぎてしまうので、今が一番いいときですね



大コンテナに寄せ植えした「ブルーフェイス」もこんなに育ちました。



５号鉢、６号鉢に植えたパンジーやビオラもいい感じです。それぞれ１鉢に１株植えで、冬の間は少し寂しいですが春には大きくなるので１株で充分です。



↑お気に入りの「タキシード」