30代になると、様々なことを経験してきています。
人生の4分の1は過ぎている頃です。
この世には、様々な周期がありますが、100年くらいの人生の周期を知るには、12年周期が一番わかりやすいと思います。
自分史を書いてみるとよくわかります。
来夢著神田昌典監修『春夏秋冬理論』実業之日本社<https://amzn.to/3sXcL0F>によると、
私の場合、冬の季節に新しいことが始まる変わり目となることが多いです。
その周期を参考にするのです。
不動産の購入や結婚、新事業の開始など、
約12年で違う人生を歩むきっかけが発生しているのです。
生まれて、引っ越しをしたり、進学したり、好きな人に告白したりされたり、
どこかへ旅行したり、貴重な体験をしたり、恋人ができたり、
何かに挫折したり、誰かとの別れがあっったり、大きな買い物をしたり、
何かを失ったり、就職したり、新たな仕事に取り組むことになったり、
子供ができたり、今まで様々なことがあなたに起きたと思います。
今までの自分史を知ることで、あなたが実は何を学んでいるのか、
感じるものがあるかもしれません。
自分史を書くことで、自分の波を知るのです。
過去の波がわかることで、これからの波に自発的に乗りやすくなるのです。
自分が意味をつけるまで、出来事に意味はありません。
そこから学び感じ、
その先の自分史を自分がワクワクと楽しく喜べるようにつくっていくのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご質問やお悩み募集中です
こちらから、
LINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)で。
ご質問やお悩み募集中です
こちらから、
LINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)で。
男女関係、夫婦関係、人間関係、商売、
ビジネス、などのモヤモヤ、しんどい、
イライラに無料でお答えします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●あなたのモヤモヤ、しんどい、イライラやお悩みの無料相談はLINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)まで送ってください。動画の中でお答えします。
●あなたのモヤモヤ、しんどい、イライラやお悩みの無料相談はLINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)まで送ってください。動画の中でお答えします。
●リモート個別相談は→https://anpark.co.jp/nakayoshi/pay.php
こちらから、「リモート個別相談」を選択し、お申し込みください。
●メールマガジンは2種類あります
共生の原則→https://www.mag2.com/m/0001691172
共生の原則・ビジネス編→https://www.mag2.com/m/0001691173
●Facebook(共生の原則) →https://www.facebook.com/共生の原則共生パートナー林繁行-101296724876759/
●LINE→https://lin.ee/vuIMfgG
●Twitter →https://twitter.com/88shige
●繁栄株式会社公式Webサイト →http://anpark.co.jp/consul/consul_top
●代表ブログ →https://blog.goo.ne.jp/kagayakukoe
●お問い合わせやご意見・ご感想はコチラ→hayashi@anpark.co.jp
●裏ブログ→http://anpark.co.jp/ublog/archives/2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。
免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。
他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。
そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。
和とは相手を認めることから始まるのです。
共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。
免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。
他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。
そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。
和とは相手を認めることから始まるのです。