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共生の原則

コロナウイルス騒ぎから何を学ぶのか

結論を先に書くと『共生』である。
前から病院に行くと病気になる、とは言われていたものの、大した症状でなくとも病院に行く人がいた。コロナウイルス騒ぎで、みんな病院に行くと危険であることを認識できるようになった。
免疫力を高めるためには、戦前のような和食中心の方が良いことが再認識された。小麦やトランス脂肪酸は体に悪い影響を与える。納豆や漬物やみそ汁などの発酵食品の良さが見直された。
みんながより健康になれば、健康保険の費用が圧縮される。その分他に予算が使えるようになる。
自分がウイルスを持っている場合は、マスクも拡散防止に役立つが、外からウイルスを防ぐ機能は普通のマスクにはない。
人間は一人では生きていけない。
家族や近隣の人たちと、どのように共生していくのがいいのか、みんなが考えることになった。
こういう時こそ、ゼロベースで考え直すことができるチャンスだと思う。



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