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共生の原則

みにくいアヒルの子

みなさん、
子供の頃に読んだことはありますか。

みにくいアヒルの子、
実は白鳥だったという物語。


人間って、一人じゃ生きていけない。
と思いつつ、一人でいたい時もある。

現在の環境で、いじめられる。
仲間外れ、独りぼっち。

認めて欲しい、つながりが欲しい、
孤独感を、疎外感を感じる。

そういうことありますか?


小学校低学年の時に
いじめられた経験がある。
早生まれで、走るのは遅く、
背の順で並ぶと前の方。
いじめやすかったようだ。

それは、時にばかにされることではあった。
モノを壊されたり、
奪われたりは、無かった。
それでも、
数人に拘束されたことはある。

他のクラスメイトは、
その時には助けてはくれない。
あとで氣遣ってくれるだけ。


小学3年生になる時に
クラス編成が変わり、
いじめっ子とは
別のクラスになった。
で、いじめは終わった。


あなた自身が変わることで、
いじめを終わらすこともできる。
それを望むなら。


そして、場所が変われば、
いじめる人がいない可能性も高い。
あなたには、
場所を変える自由がある。


アヒルの集団から、
白鳥の集団へ行くこともできる。


自ら望む世界を創ることができる。

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