ワット チャイワッタナラーム、アユタヤ島外、チャオプラヤ川西岸に有る重要寺院の1つです。1630年建立。カンボジアのアンコール ワットに似た建築スタイル。
昨年もこの修復工事やってたよなあ。
彩色の跡が残っている。
ワット チャイワッタナラームはアユタヤの全時代を通じ国王の法事を執り行う王室寺院であった。また、アユタヤが滅ぶ1767年のビルマ軍との戦いでは、ビルマ軍を迎え撃つ陣地にもなり、その後荒れるにまかされていた。1987年に、ようやく保存に向けての発掘修理が行なわれ、アユタヤでも最も美しい寺院遺跡の1つとなっている。
ここへ行くには、ソンテウとかの交通路線は無いので、トゥクトゥクかレンタルのバイクまたは自転車となります。まぁそりゃあ、歩いてでも行けますけれど……。ルートはアユタヤの島の西側に架かる橋を渡って南に向かうというのが普通ですね。
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彩色の跡が残っている。
ワット チャイワッタナラームはアユタヤの全時代を通じ国王の法事を執り行う王室寺院であった。また、アユタヤが滅ぶ1767年のビルマ軍との戦いでは、ビルマ軍を迎え撃つ陣地にもなり、その後荒れるにまかされていた。1987年に、ようやく保存に向けての発掘修理が行なわれ、アユタヤでも最も美しい寺院遺跡の1つとなっている。
ここへ行くには、ソンテウとかの交通路線は無いので、トゥクトゥクかレンタルのバイクまたは自転車となります。まぁそりゃあ、歩いてでも行けますけれど……。ルートはアユタヤの島の西側に架かる橋を渡って南に向かうというのが普通ですね。
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