日本公認会計士協会ウェブサイトの「IFRSに関するお知らせ」によると、IFRS財団のアジア・オセアニアオフィスの新しいディレクターが指名されたそうです。
「IFRS財団は、IFRS財団のリエゾン・オフィスで、東京に所在するアジア・オセアニアオフィスのディレクターとして高橋真人氏を指名することを公表しました。本オフィスの2012年設立時からの初代ディレクターであり、デロイトへ帰任する竹村光広氏の後任として、高橋氏は2018年5月より着任する予定です。」
「高橋氏は、直近は住友商事の子会社であるサミット株式会社の取締役常務執行役員及びCFOを務め、また、1982年から2016年までの期間は、住友商事に勤務し、ロンドン、名古屋、ニューヨーク、東京にて様々な役職を務められました。」
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