日本経済新聞社の子会社、ティー・シー・ワークス旧経営陣らによる不正経理事件で、元社長らに実刑判決が言い渡されたという記事。
不正の首謀者である元部長は懲役2年8ヶ月(4月に確定)であるのに対して、元社長らは懲役3年です。不正を始めた罪よりも、不正を見逃して拡大させた罪の方が大きい(4ヶ月分だけですが)と認定されたことになります。
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