2016年6月第1四半期の決算上の留意事項をまとめた解説記事。
取り上げているのは、
・繰延税金資産回収可能性指針の原則適用
・平成28年度税制改正(税率の変更)が税効果会計に与える影響
・減価償却方法の変更(新しい実務対応報告関連)
です。
IFRSの方は、収益認識やリース会計、金融商品減損など、大きなものがありますが、日本基準の方は、しばらくお休みというところでしょうか。
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