日本公認会計士協会は、「1月からの会務について(緊急事態宣言を受けて)」を、2021年1月8日に公表しました。
「今後の感染状況の変化や政府の方針等に適宜対応してまいります」とのことです。
具体的には、「委員会(外部関係者との打合せを含む。)」は、「リモート参加を原則とする」、「外部関係者との小規模な会食」は、「会食は特に感染リスクが高いとされていることから、関係自治体始め当局からの要請に従い、禁止を一層徹底する」、「事務局体制」は「特段の事情がない限り、在宅勤務とする。出勤の割合を3割以下とする」などです。
会員など向けの各種窓口は、「会館3階の窓口は閉鎖」、「各種相談、問合せ及び書類の受領は、メール及び郵送で対応」ということで、いきなり窓口に行っても、お断りされるようです。
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