![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a2/3cd52a320cdf6e00084ae97495665af9.jpg?1711943024)
とあるSNSのキャンプグループに参加していまして、先日、あれ?っと思う人の投稿に目がとまりました。
独特の名字なので覚えていたのですが、同じ小中学校の同学年の男子と同姓同名だったんです。初めて出会ったのは遡ること50年以上前ですよ(!!)
とはいえ、親しかったわけではありません。
話したこともなかったかもしれません。ただ、その名前はなぜか忘れることなく記憶されていたんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d3/ae1ee78cb505af671872ee81c85fe3dd.jpg?1711943023)
昔の私は引っ込み思案でおとなしくて、用事がない限り男子とも口をきけませんでしたが(ほんとですよ)、50年という歳月のうちに徐々に、社会に出ていろいろな経験を積む打ちに引っ込み思案な性格は消えていき、思い切ってSNSの投稿にコメントしてみたら、卒業アルバムを見てくれたみたいで、私のことを認識してくれまして、せっかくなので友達になりました(笑)
浦島太郎みたいですね(笑)
50年経って、同じ趣味を楽しんでいる&同じグループに参加していたことがわかって、こんな風につながることができた、なんか面白い。こんなこともあるものなんですねぇ。
写真は、キャンプ道具の断捨離中。ワンコ姐さんが、ささっと倉庫の中に入ってきてジャマをするw笑えますよね。かわいい子です♪