来年は、どんな年になるのだろう―。
オット宛てに、書類選考でバツだった「残念ながら~」の手紙が届く 今年の〆は玉砕だった・・・。
来年すぐに仕事が決まるという保証もなく、
私だってその日暮しの貧乏フリーランス。
今はまだ、メインのおかずに副菜1~2品付きの晩ごはんを食べているけれど、
お酒もそこそこ飲んでいるけれど、いつまでもこの暮らし(って贅沢をしているわけでは全然ないけれど)が続けれられるとも限らない
例えばオットが、油まみれになろうとも、大声を張り上げなければならないとしても、仕事を選べる状況にないということを、“自分自身”で“身にしみて”感じられれば、また違う道が開く可能性もあるけれど、今毎日見ている感じでは、そういう様子は見られず。。。
子どものいない30代後半&40代の夫婦といったら、そこそこリッチに余暇を楽しんでいるのがフツウなのかもしれないところ、明日をも知れない無職のオットを抱えたまんま年を越すことになってしまった
仕事が決まらないことを攻めても、やる気が出るわけではないし、
本人が一番つらいんだからあんまり攻めないようにしようと思ってきたけれど、
それでもやっぱり、オットを甘やかしすぎたのだろうか。
自分の価値=転職市場での価値というものを、もう少し自覚してくれたらと思う
別にオットも転職先に100%を望んでいるわけではないのだけど、
やれそうと思った会社からは内定をもらえず、せっかく内定をもらえた会社での仕事は、性格的&環境的に問題があり辞めざるを得なかった。
じゃあ、どうするのか。
本人がやっていけると思える会社から内定をもらえる日がくるのだろうか。
答えはまだでない。
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