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今日は寒くなるという予報が的中して、さっき窓の外を見たら雪が降っていた。
久しぶりに私の部屋のレインボーストーブをつけた。
電力がひっ迫しているそうだから灯油ストーブがちょうどよい。
今日は朝早く目が覚めたので、朝9時に予約を入れると60分3600円が2980円になるもみほぐしのお店「りらくる」の予約がとれたので雨の中車でササっと出かけてきたのだけど、直前でも空いているセラピストさんがすべてが下手という訳ではないでしょうが、今日担当になった人は、おそらく今までの私のマッサージ人生のなかで一番もっとも最高に下手くそだった(涙)
普段なら気持ちよくてよだれが出そうになり半分寝てしまうのに、今日は何をされているのかまったくわからなかった。きっとこれから、これからだ・・・と信じ続けたけど、なにも起きずに終了。悲しかった。期待した私がバカだった。体が重く、かえって疲れが増した感じだ。
肩も脚も腕も小鳥が乗って移動しているような感じで物足りず、首は恐ろしいほど痛くて、思わず声をだしそうになった。10年以上前、やはり上手でない人に首を伸ばされ、むち打ち症状のようになりコルセットをはめることになってしまった過去があるのですが、あのときのように後で首に異変が起きやしないかと不安。。。
「りらくる」ではネットで指名ランキングを確認できるので、初めてのお店はやはりしっかりチェックすべきだったと後悔・反省。
そして仕事でのストレスも多いです・・・。
まだそう回数をこなしていない比較的新しい案件で、取材アポ入れは私、カメラマンさん手配は制作会社が行うというものがあるのですが、手配の返事が遅すぎるのです。
こちらがいくら先方のためにも余裕をもってやろうとしても、カメラマン手配で滞る。
自分で連絡できるならしたいくらい。
てっきり制作会社の手配が遅いのかと思いきや、わかったことはカメラマンの怠慢。
連絡を受けても返事をせずにいて、6日目に返事をしたらしい。
遅い。遅すぎる。
この業界、スピーディーであることは非常に大切で、不可欠の要素。
連絡がつきやすこと、レスポンスが早いことは非常に重要な要素。
そんなんでよくカメラマンやってられるなとあきれました。
少なくとも約30年この仕事をしてきてそんな悠長なのんびりしたカメラマンに会ったことはないです。
自分の返事が遅いことで誰かに迷惑をかけないか、想像しないのだろうか。
これはカメラマンだけが悪いのではない。
打診の返事が返ってこないなら制作会社も再度連絡すべきで、それでも返事がなければ、さっさと別のカメラマンに当たるべきこと。
しかし、そこがなかなかつながらない理由を私は知っている。
編集アシスタントはパートさんで、毎日違う人が週2~3日出社しているため、決まった一人の担当者が回しているわけではないのでこういうことが起きる。一人の決まった担当者がついていればまだ、その人の意識の中に「責任」が生じるもの。普通ならこれは早めに決めてあの人(今回であれば私)に連絡しなければと思うところなのですが、毎日違う人が伝言を引き継ぎ、引き継ぎで複数の案件を回しているので、こういうことになるのだろうと推察されます。
ここでこんな風に愚痴ってしまったのは、自分でどうにかできることではないからです・・・。
自分でできることならさっさと行動する、できるだけ未然に不安材料なく仕事が進むようにするのですけど、それができないからこんなところで愚痴ってる(汗)
次、同じ案件を受けるか未定だけど、もし受けるなら、カメラマン手配も自分にさせてと言うかもしれない(それが受け入れられるかわかりませんが)。