アラフィフのキャンプ好き日記

沈黙

請求書をあげたいのだけど、1本毛色の異なる原稿が混ざっているのでその原稿の金額提示をお願いした。
そのついでに、前から考えていた原稿料の交渉―というか、今まで上げた分は提示額で請求させてもらうけど、今後については現行の原稿料ではお引き受けするのは難しい旨併せて伝えたら、その後先方から“沈黙”が続いている。

〆が5日なので、やった分だけの額は提示してくれないと請求書があげられない。
交渉の件と請求の件は分けて考えてくれないと、このまま請求書をあげられないのでは困るんですけど―。

その会社は、違法な行為を平然と(仕方なく?でも違法は違法)依頼してきたところ。
私にはできませんとお断りしたけど。

投げかけたことへのレスが極端に遅い人や企業は、あまり信用できないというのが私の持論。
最初、受けようかどうしようか悩んだところは、結局受けなきゃよかったと思うことの方が多い。これもある程度年数経験を積んだ私の持論、というか教訓。
なのだけど、ときどき、ついそうじゃないこともあるかもという希望といおうか、ジンクスを打ち破る出来事を期待してしまういやらしい心がそうさせる、のか―

とにかく、沈黙されたままでは困る、困る、困る。
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