解析!ストーリーチャンネルblog

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最終回直前『危険なビーナス』をあるあるで予測した結果・・・

2020年12月07日 04時29分23秒 | 雑談
ということで、前回投稿した
”ドラマあるある予測”の大まかな結果がでました!
なんと!!
「ほぼ丸あたり!」
とはいいましたが、それも当然です😀 
なんせ予想したのは展開であって、
物語の全貌を予測したわけではないからです😅 
しかし、第一話(投稿は4話後)をみて
ここまで当てればほめてほしい・・・。

といっても、それは見ている人に対して出される”問題”
を当てただけで、本当にナンの意味もないんだけれど・・・

振り返ると、
まずアキトの失踪は自作自演として、協力関係にある
カエデが必ず疑われるとしました。
ここにあるのは「カエデは犯人ではない」と言う決めつけから来るもので、
タイトルの「女神」から「悪い奴ではない」という更なる決めつけです。
しかし、用意周到に準備していた「動画」が二人の協力関係を
裏付けるものとなりました。深くは分かりませんが、
カエデの組織に口裏合わせアキトが飛び込んだか、すでに
カエデが潜入状態なのか?まぁ組織自体がグルだと思いますが・・・
いずれにせよ、動画をどこに向けて送っていたのか?
ちなみにアドレスにあったjmailとキミツのアプリの話は関係あるのか?

それで、要はハクロウの母は殺されて、その原因が遺産より価値の有る物
”研究資料”だったと言う事。そして、アキトの目的は母殺害の犯人。
これだって、あれだけ臭わせればそうなりますよね?

さぁ、そして最終回は?
まずは、ナミエさんのこの薬らしきものと

キミツの問題から流れるだろう。
たぶん😅 これは最後の大きなフェイクなはずなので、
一連のナミエさんに対する否定から焦点を当てていく事と思われる。
だから、キミツに関してもフェイクなはず。

して、「うらむな」は「うらむなら」かな?
となると・・・

叔父様たちも絡んでくるとしたなら、この段階では何でもあり😅 
ただ、母は風呂場で裸で死んでるから・・・
もしかしたら研究資料はだしに使われた可能性も・・・