いきなりですが、これはなんだ!?
お見苦しいですが私の左足です。
画像上の真ん中、少し赤くなって腫れてるのわかりますか?(全体的にむくんでるんじゃね?とかって意見はいりません)
3月30日の夜、靴下を履いている足が急に締め付けられて痛いように感じました。
でも、眠れないってほどでもなく、靴下を脱いで眠りにつきました。
翌朝、足は痛いけどお散歩に行かなきゃといつもどおりスニーカーを履いて自転車で土手へ。
締め付けられて痛い感じはやっぱりしたけど、自転車なのでなんとかなりそうです。
行く途中、桜とチャビィの写真を撮る余裕あり。
土手は白い桜。
この後、自転車のチェーンがはずれ「足痛いのに歩いて帰れないよ~ど~しよ~」と思っていたら、ルーパパがいとも簡単になおしてくれちゃいました
すっごく助かりました
帰り道でも桜とチャビィ
今撮っておかないとすぐ散っちゃうからね~
で、家に帰って自転車でパートに行く途中、靴を履いているのが我慢できないくらい痛くなり、半分脱いで漕いでました。
お客様が来てお茶を入れるのに立って歩く、月末なのでお家賃を持って来る人も多いので立つ。
足がいた~い
帰ったら絶対に整形外科に行こうとず~っと思っていてやっと14時半。
家に着いて速攻診察券を持って近所の整形外科へ。
レントゲンを撮ってもらうと
先生「原因がわかりましたよ」
私の心の声「まさかの骨折!?」
レントゲンを見せながら
先生「ここにカルシウムがたまってるねぇ、なんでこんなとこにたまっちゃったんだろ?たぶんこれが痛いんだと思うよ。」
私「それって50肩とかと同じような?」
先生「そうそう。赤くなって炎症も起こしてるから炎症を抑えるお薬とロキソニン出しておくから。」
私「あ・・・、はい。で、お散歩は~?」
先生「お休みして。」
私「・・・。」
先生、私を見てしみじみ「かわいそうになぁ・・・。」
私「いや、ほんと痛くて参りました、えへへ。」
先生に同情されるとは思いませんでした
実は私、40歳になったばかりの頃、右肩から腕にかけてものすごい痛みに襲われたことがあります。
手をぶらんと下げているだけでも痛くて痛くて、泣いた程でしたが医者には行きませんでした。
後から友達に聞いたら、それはカルシウムが溜まってたんだよと。
1週間もするとすっかり良くなってしまったけど、それはそれは痛かった~
それと同じか、納得です。
チャビィには悪いけど夕方のお散歩はすぐ近くの公園でちっこだけ。
それも自転車です。
ちっこの後はベンチに座ってしばらく休憩ね。
写真だけは撮ります。
で、この日3月31日の年度末は丸5年の結婚記念日でして
台所に立ってご飯作るのも苦なので、近所のお蕎麦屋さんにこれまた自転車で。
結婚記念日のお祝い感はまるっきりございませんでしたが、よく5年持ちました
翌朝も今朝もチャビィのお散歩はすごく久しぶりにちょじが行きました。
これまた助かりました。
良くなるまでお願いしますね