8畳食堂で加湿機能付き空気清浄機を使用していましたが本品に切り替えました。
(1)外気湿度40%以上ではエコモード、40%未満では標準モードにして湿度60%を保てます。
(2)風切音がうるさい、風が当たって寒いという事が無くなりました。
(3)加湿用風車が無いのでメンテナンスが楽になりました。
8畳食堂で加湿機能付き空気清浄機を使用していましたが本品に切り替えました。
(1)外気湿度40%以上ではエコモード、40%未満では標準モードにして湿度60%を保てます。
(2)風切音がうるさい、風が当たって寒いという事が無くなりました。
(3)加湿用風車が無いのでメンテナンスが楽になりました。
(1)空気清浄機能だけで加湿機能はありません。また、イオン洗浄等は付いていません。
(2)側面からも空気を吸引しますがほとんどはパンチグされた全面パネルからの吸引です。
(3)自動掃除機能付きであり、操作スイッチ類は大きな日本語の表記になっています。
(4)日本国内製だと思います。
(5)メリカリでは新品を2.5万円で販売していました。
(1)就寝直後は温度が高く就寝後は穏やかな温度に下がるという快温モード搭載付きです。
(2)サンヨー電機製の快温モード搭載の物を何年も愛用していましたが、五年ほど前に壊れてしまいました。パナソニックからの発売を心待ちにしていましたが、やっと発売されました。
任意の設定温度の+2℃を超えると消火し、-1℃を超えると着火します。これは石油ファンヒーターに不可欠な性能だと考えます。
【参考】
(1) 競合他社の消火機能付きのものは設定温度が固定で20℃です。これでは駄目だと思います。
(2) 着火時と消火時に電磁弁と思われるカッチとする大きな音が一瞬ありますが、着火の仕組み上やむを得ないと思われます。
(3) 消費電力が多めですか灯油の費用と比較して気にならないと思います。その分、着火が35秒との事で早いです。
(4) 石油ファンヒーターはなんと言っても給油が大変ですので少しでも楽になるようにタンク容量が9Lの本石油ファンヒーターにしました。
(5) エアコンによる暖房をしてみましたが、頭熱即寒であり頭に風が当たるため乾燥目になりましたので石油暖房にしました。
(6) 今までサンヨー電機製のFF石油暖房機を使用していましたが、寿命が来てしましました。今回も競合他社のFF石油暖房機を検討しましたが本体と工事費とで約13万円かかりそうです。でも型落ちの本石油ファンヒーターは約2万7千円でした。
夜でもくっきり見える目覚まし時計としてAC電源駆動の「シチズン製8RZ099-019」を推奨します。
1.画像(パネル)の種類
(1)見やすい順番
①LED7セグメント>②液晶LEDバックライト>③LED照明付アナログ
(2)詳細説明
①上下左右の全視野角とも良く見えます
②高視野角液晶と説明されているものでもVGA型パネルなので特に下方向からは見づらいです。高視野角ならIPS型パネルなのですがこの商品は見当たりません。
③無理やり照明している感じで非常に見づらいです。セイコー製KR331Bの自動点灯はちょっとカーテンを閉めただけでもまた曇天でも昼間から点灯しまうので使い物になりません。
2.LED7セグメントの商品
中国メーカのノア精密T-696がありますが常時通電するので安全性、信頼性を重視して日本メーカのシチズン製が良いと考えました。
3.シチズン製8RZ099-019の消費電力など・・・・・太文字は説明書などから。
(1)AC100Vの消費電力・・・・・電圧×電流×力率=100V×0.1A×cosθ=10VA×0.6=6W
(2)DC6Vの消費電力・・・・・電圧×電流=6V×0.4A=2.4W
(3)ACアダプタのAC・DC変換効率・・・・・40%が時計本体に消費され60%がACアダプタの熱として消費されますの変換効率が低過ぎると考えられます。
DC6Vの消費電力÷AC100Vの消費電力=2.4W÷6W=0.4
(4))AC100電気料金
消費電力W×時間H×電気料金/1KW≒6W×24H×27円/W÷1000≒3.9円/1日
(5)電池駆動料金
電池単価円÷電池駆動時間H×24H≒120円÷2400h×24H=1.2円/1日
*説明書では1000Hでしたが実測で約2400Hもちました。
(6)LED7セグメントの耐用年数
寝ている時の10時間はAC電源駆動し、起きている時の14時間は電池のみで駆動すると(寝ている時だけ点灯)そして明るさが70%となる耐用年数は11年と推定されます。
40000時間÷10時間÷365日≒11年
4.設置状況
(1)ベッド間にあるサイドボードの最上段にテレビを置きその約20cm下の段に本時計を置きました。
(2)6口あるテーブルタップ(電源スイッチ、RFフィルター、サージプロテクタ付き)に本時計とテレビを接続しています。テレビの電源プラグにはノイズフィルターを差込んでからテーブルタップに接続しました。本時計には簡単なノイズフィルターが付いていますので、これには付け加えていません。今後は扇風機と香取マットもこのテーブルタップに接続する予定です。
(3)テレビの近くに時計を置かない様にまた蛸足配線しない様に時計の説明書に注意書きがありますがその様なことが出来るはずがないので上記の様にしました。小電力機器は蛸足配線するのがあたりまえと思います。8ヶ月間使用して誤動は皆無です。
枕元から60度方向にあるテレビ台を曇天昼間に撮影しました。実際には最高に綺麗でくっきり見えています。廃物利用の炊飯台の上部に廃物材を使ってテレビ台を自作しました。そして最上部に19インチのIPS液晶テレビをその下に本時計を置いています。