年末です

バタバタとしてる間にもう大みそかになってしまいました

忙しさで音楽もろくに聴いてなかった

ので、今年の締めくくりはAOR最盛期だった８０年前半あたりの

３曲で耳を癒しております





もとシカゴのメンバーのビル・チャンプリンのソロアルバム

"RUNAWAY"より


♪ Gotta Get Back To Love / Bill Champlin(1981)




見た目で判断しちゃぁいけない・・・と思わせた（？）

ビル・ラバウンティの優しいヴォーカルは飽きさせませんねぇ

♪ Livin' it up / Bill LaBounty(1982)





ビル・チャンプリン、ジェイ・グレイドン、そしてデヴィッド・フォスターの

共作というなんとも贅沢ないつ聴いてもナイスな１曲

１９８０年にエアプレイを結成しセルフカバーしています

♪ After The Love Has Gone / Jay Graydon (live, 1994)


今年はなんだか忙しかった・・・なぁ

来年はもすこし気持ちに余裕をもって過ごしていきたい～

ブログのタイトルどおりが理想かなっ



よいお年を～