あの・・・

角松敏生　BIC members special CD



我が家にも2日前に届いたわけであります

まだゆっくりは聴くことができなくて

車の中で移動中に聴いてる状態です


全体にアコースティックに仕上がっていて

リアレンジされた"TOKYO TOWER"と"NO END SUMMER"は

また違ったカッコよさや温かさが感じられます

まるで、ライブを聴いてるような感覚～


最後の曲の「砂浜」は杏里さんの曲ですが

角松サンの素直なVocalと素敵なアレンジで

この曲の良さを再認識させられましたっ

もっと聴きこみたいところ（時間がほしい～）


来年にはオリジナルアルバムが発売ということで

とりあえずこのCDでキビシー冬を乗り越えよーかなっ



で、素朴な疑問ですが・・・

あの・・・CDジャケットの角松印なんですが

角松の角

なんで真ん中のとこ

突き抜けてるんでしょーか？

角松サンのことだからワザとっぽいですが・・・

なんで？

すでに懐メロ？

BON JOVI の1stアルバム聴いとります

BON JOVI は後にも先にもこの1枚しか持っていません

しかも、レコード盤！今聴くとプチプチノイズがコラボしてます

それほど聴きまくったアルバムなのですが・・・

メロディアスであり、どちらかというとポップなHRというか・・・

Jon Bon Joviのヴォーカルも気に入っちゃって

発売と同時に購入しました

デビュー3ヶ月前から音楽誌上で騒がれていて

多少興味があったところにサンプルのテープを聴く機会があり

1曲目の"Runaway"と"She Don't Know Me"にどっぷりハマッテ

しまったもんで即買いだったなぁ

今聴くと・・・う～ん、声も音も若い！

これもこのアルバムの良さではあるのですぅ

今は逆に新鮮だったりするっ

Bon Jovi - She Don't Know Me: Revised UK Version

（なかなか再生できない時はコチラ→"She Don't Know Me"）

ちなみに"She Don't Know Me"のdon'tのところ

なぜdoesn'tじゃないのか（文法的におかしい）

それは・・・ただ歌っててdoesn'tだとゴロが悪いから

・・・だった気がする

84年かぁ・・・

このくらいの曲ってもう懐メロの部類に入っちゃうのかしら





BON JOVI / Bon Jovi (1984)
01. Runaway
02. Roulette
03. She Don't Know Me
04. Shot Through the Heart
05. Love Lies
06. Brakeout
07. Burning for Love
08. Come Back
09. Get Ready


余談ですが、以前に記事にしていた天才少年ギタリスト

Sungha JungくんBON JOVIもカバーしてました
↓
"Living On A Prayer"

もう～オバチャンこの子に弱いわぁ～


あ、Bon Joviといえばこの曲も大好きなので張っておこっと

Bon Jovi - It's My Life

さむ・・・・・

昨日から、雪です

今朝は気温-3.3℃でした

日中は1℃までしか上がらないって



とうとう冬がやってきましたっ


ナニシテアソボッカナァ・・・


Firehouse - Love Of A Lifetime

うまくつながらないときはコチラ→”Love Of A Lifetime"

よくわかんないけどコレ冬のイメージが

あるんですよね（個人的ですが）

なんでだろっ


さみぃ・・・

Out Of Touch / Hall & Oates

Hall & Oates - Out Of Touch [Dance On Your Knees Full Length Mix]


なつかしいぃ～い！　大好きな曲です

この映像は、たぶんYouTube投稿者の方のオリジナルMIXだと

思われます・・・

12inchを元に作られたものと思います

最近、「おぉ！」っと感心してしまう映像に出くわすことが

多くなりました

90125 / Yes

数字のみのタイトルであります

これがなかなかインパクトがあり

なんかそれだけで興味津々でした

この数字はレコードのカタログ番号をそのままタイトルに

しちゃったらしい

1983年リリースされたYesのアルバムは

それまでのプログレッシブロックにポップさを

プラスしたよーな感じ

01.の"Owner Of A Lonely Heart"はヒットいたしましたなぁ

PVのほうも話題になっていたみたいですが・・・（2バージョンある）


04."Changes"邦題は「改革」このイントロが良いのですよ～


06."Leave It "これ、大好きなんですよ　アカペラバージョンは

シングルのカップリングになっていてこれがまた良いんですわ

この曲のPVも何バージョンかあるようで

私のお気に入りはコレ
　　　　↓
Leave It (version 10)

　　　　　　　　　　
コチラのバージョンも楽しいでっす→”Leave It"

以外にもこのアルバム、ロックのくせにゆったり聴けるのが不思議

ここ2・3日コレばっかのkakkiである




90125 / Yes (1983)

01. Owner of a Lonely Heart
02. Hold On
03. It Can Happen
04. Changes
05. Cinema
06. Leave It
07. Our Song
08. City of Love
09. Hearts

I Need You / Maurice White

ウルウルきてしまうバラードです

この曲との出会い（1986年）は有線放送

たまたま入った喫茶店で流れてた曲でした

その頃って、有線さんに電話で問い合わせれば

今かかっている曲名を教えてもらえたので

さっそく店内の公衆電話へ走った記憶があります

Maurice WhiteがEarth Wind & Fireのリーダーということを

だいぶ後で気がついたわけで・・・



この曲のためにアルバムを買ったようなものなんです



Maurice White / Maurice White(1986)
01. Switch on Your Radio
02. Jamboree
03. Stand by Me
04. Sea of Glass
05. I Need You
06. Believe in Magic
07. Lady Is Love
08. Invitation
09. Sleeping Frame
10. Children of Afrika
11. Alpha Dance
12. Life [Freedom Mix]
13. Life
14. Adventures of the Heart (Demo)
15. Sam the Jam

ぐふっ・・・

　まさか、YouTubeにあるなんて思わなかった

ダメもとで検索してみたら　

あったんでっすぅ～　

私がお子ちゃまだった頃のアイドル
　　　　　　↓
Leif Garrett / I Was Made For Dancing

おぉ、動いてるー！なつかしー！かっこいー！（夜中に一人騒ぐkakkiである）

うきゃ～、なんかコレもなっつかしー
　　　　　　↓
Leif Garrett / New York City Nights

”New York～”は日本でも某アイドルがカバーしてましたが・・・

あんまりそれは・・・いただけなかったな～

この、爽やかな中にもなんだか色っぽいLeif Garret

今でも現役で活躍してらっしゃるそうです

どんなオジサンになってるのでしょー

うきゃー

保存版、保存版っと・・・

・・・え？

もう、ニュースなんかでも騒がれてて

良く耳にする”詐欺”という言葉・・・

そのぉ、いわゆるオレオレ詐欺と思われる電話が

私の実家に先日かかってきたそうな

「オカァサン、オレダケド・・・」なぁ～んて泣きそな声で

かかってきたらしい

電話を取ったのはもちろん母である

母：　「あんた誰よ」

オレ：「オレだよぉ・・」

母：　「うちは息子も娘も死んでいないよ！あんた誰だい！」

オレ：「・・・え？」

と、一時沈黙の後ガチャッと切れたそうだ

母強し・・・この人をだませる人はタイシタモンダ

話を聴いて拍手してやった　



「・・・え？」

でもさ・・・でもよ・・・

うちの兄貴は確かに亡くなってるわよ・・・

でもさ・・・娘ってあたしの事よね～



生きてるってばオッカァー　

Miami Vice

80年代に日本でも放映されてヒットしたドラマ”Miami Vice"

刑事アクションものの確かシリアスなドラマだったと思いますが・・・

シーズン１から５までDVDが出ているらしい

内容ははっきり覚えてないけど、このドラマの中の音楽は

覚えてるんだなぁ

Glenn Frey の”You Belong To The City"
　　　　　　　↓


Eagles解散後、ソロ活動してたGlenn Freyのヒット曲

ドラマの雰囲気ピッタリはまってたんですよねぇ


ちょっと、明日レンタル行ってくるわ・・・

無性に観たくなりました



Grenn Frey（というかEagles）の曲をもう1曲

GLENN FREY ［DESPERADO（ならず者）］


・・・・沁みますなぁ・・・・　

　　　　　　

サヨナラ、ナッチャン・・・

世界最大級のフェリーといわれた高速船

「ナッチャンRera」と「ナッチャンworld」

10月31日をもって運休、撤退となりました

本州（青森）と北海道（函館）を1時間45分で結ぶという

運賃の割高さを除けば、快適で時間的にも便利で

これからもっと馴染んでくる乗り物だと思ってたのですけど

原油の高騰には勝てず（燃料を大量に消費するナッチャンなので）

わずか1年で撤退となってしまった訳です

先日、もう乗れるのは最後だと思いナッチャンを使って

旅行へ行ってきました


こんだけのパワーで走るんですから・・・


船頭から見てみた・・・


船内のカフェで販売されていた北海道限定ビール
サッポロクラシック・・・んまいんです！
でもね、行きの「Rera」は強風のため津軽海峡が
大荒れで船体の揺れがひどく、飲むどころではなかったのである
席を立たないようにとのアナウンスもあり、着くころには
ちょっと気持ち悪くなってました・・・



途中、在来線フェリー「ばにあ」を追い越しました

行きは「Rera」で帰りは「World」
帰りは夕方ということもあってなんだか
寂しさひとしおといった感じでした


帰りの「world」では天気も良く後方のデッキを6時まで
開放していたので出てみたらお月様が・・・


海上で見る月、なかなかロマンチック～



あっという間に船の旅は終わってしまいました
ナッチャン姉妹（なんだかそう呼ばれているらしい）は
これから何処へ行ってしまうのでしょうか・・・
オーストラリアで生まれたから帰っちゃうのかなぁ
しばらくは函館と青森に１隻ずつ停泊しているそうです

ほんと、残念であるョ


で、何処に旅行へ行ったかといいますと


♪のぼりべつ～　　温泉でまったり～
函館でレンタカーを借りて行って参りました


紅葉が見ごろできれいでした～

又いつか訪れてみたいトコロなだけに
ナッチャンの撤退はしみじみ～寂しいkakkiである