☆ 写真撮影ができる襖絵は珍しい ☆
京都の祇園
花見小路を入っていく
入り口にはあの歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」で大星由良之助が飲んだくれていた「一力茶屋」、実際の名は「お茶屋一力亭」がある
入り口を見ただけで高そうなのでとても入っていく勇気はない
花見小路を進んでいくと歌舞練場がある
さらに進んでいくとお寺さんがある
そのお寺さんが「建仁寺」さんだ
この建仁寺さんは見学者にやさしいお寺さんです
拝観料は500円とお手頃
御朱印も記載してくれる
驚いたのは・・襖絵を撮影できるという点だ
現在の襖絵はすべて複製なのだが・・本当によくできている
入り口になっている本坊に入ってすぐ正面に
この風神雷神図だ
若干暗い部屋にデーンと浮き上がっている
本坊から方丈へ
こちらには水墨画の襖絵が
こちらは雲龍図・・迫力ある
そして
こちらは竹林七賢図・・どれが誰だかはわからないが・・
見ていると落ち着いてくる
渡り廊下を渡って法堂へ行く
こちらは天井図がすごい
これです・・双龍図という
天井一杯に描かれている
この天井絵は比較的新しいらしい
この他に
お茶室は東陽坊という・・あの豊臣秀吉や千利休にゆかりがあるらしい
素晴らしい庭がいくつもある
少し脇へ行くと・・聞こえてくるのは小鳥のさえずりだけ・・
・・いやされます・・
京都の祇園
花見小路を入っていく
入り口にはあの歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」で大星由良之助が飲んだくれていた「一力茶屋」、実際の名は「お茶屋一力亭」がある
入り口を見ただけで高そうなのでとても入っていく勇気はない
花見小路を進んでいくと歌舞練場がある
さらに進んでいくとお寺さんがある
そのお寺さんが「建仁寺」さんだ
この建仁寺さんは見学者にやさしいお寺さんです
拝観料は500円とお手頃
御朱印も記載してくれる
驚いたのは・・襖絵を撮影できるという点だ
現在の襖絵はすべて複製なのだが・・本当によくできている
入り口になっている本坊に入ってすぐ正面に
この風神雷神図だ
若干暗い部屋にデーンと浮き上がっている
本坊から方丈へ
こちらには水墨画の襖絵が
こちらは雲龍図・・迫力ある
そして
こちらは竹林七賢図・・どれが誰だかはわからないが・・
見ていると落ち着いてくる
渡り廊下を渡って法堂へ行く
こちらは天井図がすごい
これです・・双龍図という
天井一杯に描かれている
この天井絵は比較的新しいらしい
この他に
お茶室は東陽坊という・・あの豊臣秀吉や千利休にゆかりがあるらしい
素晴らしい庭がいくつもある
少し脇へ行くと・・聞こえてくるのは小鳥のさえずりだけ・・
・・いやされます・・
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