チャンス

明日、亀田フットボールクラブのママさんチームが新潟市の大会に出場するそうです。Ａコーチはこどもたちのサッカーが有るので応援には行けませんが、亀田・内野から健闘を祈っています。
試合に出た一人一人がヒーローになるチャンスが有ると思います、たゆまぬ努力と恐怖に打ち勝つ勇気を持って試合に臨んでください。
ベンチにいる人、試合に出ている人が同じ気持ちを持って戦ってください。
１１人だけ勝ちたくても勝利は望めません、チームが一つに成ることを監督さんに
お願いしたい、がんばれ亀田魂。

職場放棄

Ａコーチ本日職場放棄？
私用で本日練習・練習試合に参加できません。
全少終わったので各学年の練習、試合に参加
したかったのですが、本日は無理でした。
Ａコーチはクラブのこどもたちが一生懸命ボールを
追う姿見ているのがとっても好きです。
明日は、欲張って全学年に参加するぞ。

一対一の強さ

ワールドカップ日本、1次リーグ敗退
残念ながら日本ワールドカップ1次リーグで姿を消してしまいました。
決勝トーナメント進出の期待が大きかったですが、世界との力の差は
大きかった様に思われる。
日本に一対一の強さに欠けていたと思います。
ディフェンスを切り裂くドリブル、ペナルティー内の体の強さ、色々な場面で一対一で負けていたように思います。
サッカー行き着く所は、一対一の勝負だとＡコーチは考えています。
亀田もその考えで一対一で負けない選手を育てています。
やっぱり行き着く所亀田魂かな。
生意気の事を書いてしまいました。
がんばれ日本・亀田フットボールクラブ

バナナ

亀田フットボールクラブでお馴染みのバナナが無くなる!?
バナナもいろいろ種類があるように見えるが、そのルーツはインド原産の「キャベンディッシュ」というただ１種だけで、それが数年前から「黒シガトカ菌」という病気に世界的に侵され始めていて、このまま放置すれば絶滅の恐れもある。
早く病原菌に強い新品種をつくり出す必要があるが、厄介なのは、バナナは種で繁殖せず、挿し木でしか増えないため、新品種をつくり出しにくい。そこで原種バナナで病気に強い遺伝子をもった品種の育成改良が試みられているが、いまのところ有望なのはコルカタ（旧カルカッタ）の植物園にあるただ１本のバナナの木だけという心細い状態という。livedoor ニュースより
バナナ無くなったらサッカーの試合に困るので、早く新品種を作ってもらいたいですね。

7月予定配布

本日より7月予定表を配布いたします。
夏休みの旅行などの参考にしてください。
8月は早めに配布の予定です。

週末の予定

6月24日土曜日
4年生　フレンドリー4年生大会　会場　ウェルサンピア新潟
5・6年生　午前グランド練習

6月25日日曜日
5年生　フレンドリー5年生大会　会場　西内野小グランド
1～4・6年生　午前中グランド練習
1～3年生　　午後からサッカー交流会（ベンチ０みんなが選手）

天気良くみんなサッカー楽しめると良いね

話が変わりますが、昨日ＮＨＫニュースを見ていたら、ワールドカップ関連の
放送に、日本人サポーターのインタビューが放送されました、良く見ると埼玉県の
某チーム監督Ｎ氏でした、ワールドカップを楽しんでいるみたい、うらやましい。
来月遠征に行って来た時は「ワールドカップの話題で楽しい一時が過ごせそう」
私も行きたいワールドカップ
　

お詫び

ブログ訪問者の皆様へ、ブログの更新を怠って申し訳ありませんでした。
Ａコーチ体と声はデカイのですが、肝っ玉は小さく全少の予選の事が心配で
プログの更新が手に着かなかったようです。
残念の結果でしたが、全少も終わり要約心に余裕が出来たようです。
これから、毎日の更新に心がけたいと思いますので、訪問宜しくお願いいたします。またご意見もどしどし投書ください。

全少新潟県予選会

第３０回全少新潟県予選会が新潟市金屋で行なわれました。
亀田は一回戦長岡の希望が丘と対戦しました。
前半リードしましたが、試合終了間際に同点に追いつかれ
延長戦に突入、延長戦でも決着がつかずＰＫ戦に
残念ながら力尽きて一回戦敗退でした。
負けましたが、私自身では今年のベストゲームだったと思います。
バックから声が出ていましたし、キーパーもナイスセーブでした。
ＦＷも得点を取ったと、全員気力体力も最後まで続いたし、素晴らしい
ゲームだったと思います。
何時も褒めないＡコーチも素晴らしいゲームだったと思ったに違いないと思います。
これからは６年生は６年生全員１４名で大会に臨みます。
今までベンチでした、こどもたちにも出場チュンスがあります。
６年生、後８ヶ月素晴らしい選手・チームに向けてゴー・ゴー・ゴー
Ａコーチも前向きに切り替え前進するそうです。

この大会での戦い方で、亀田魂を持って戦えたと思います。
気持ちを強く待ち、普段の力を出し切る、同点にされても突き放つ、先制にされてもあきらめで逆転する、きっとこれが亀田魂の一端だったと思います。
これからも今まで以上亀田魂を大切に色々なことに取り組んでもらいたいと思います。
亀田魂を忘れるな。

心優しきスーパースター

週刊サッカーダイジェストに、こんな記事が載っていましたので紹介
ブラジル代表のキャンプ地から届いたエピソード。憧れのロナウジーニョのサインがどうしても欲しかった少年は警備を強行突破！たが、あえなく係員に取り押さえられてしまう。これを見ていたロニーは、少年を招き寄せて親しげに言葉を交わす（写真有り）。スーパースターの心優しいき対応に、少年は感激しきりだったていう。
スーパースターは違いますね！

全日本少年サッカー大会新潟県大会

亀田フットボールクラブは、全日本少年サッカー大会新潟県大会
ベスト８に進出しました、これからが本当の県大会です。
普段の練習の成果を試合に出して優勝を目指してください。
勇気を持ってチャレンジ、勇気を持てば何も恐れることはない。