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幼い頃の記憶

人間と言うのは何歳頃までの記憶を遡れるのだろうか。
自分の場合、どうも4、5歳位のようです。
近所で手回し式蓄音機を聴いた。
建具屋さんは米粒を潰して、障子の桟を接着していた。
近くの坂道で竹スキーで遊んだ。
光泉幼稚園の大きな積み木(桐材?)はどうなったのだろうか。
ガキ大将に連れられて鉱山まで出掛けた。
トロッコを見た。「よく来たね」とビスケットを貰った。

鉱山は調べてみると、「群馬鉄山」だったらしい。
住まいは湯畑付近だったらしいから、かなりの道を歩いたことになる。

鉱山跡地はチャツボミコケ公園になっている。
一昨年、中之条ビエンナーレで偶然訪れている。半世紀以上ぶりに訪れたことになる。
そう言えば、チャツボミゴケ公園の手前にある運動広場で、チャレンジャーズ創世時代、練習で行ったことがある。佐野監督でした。
その運動広場は太陽光発電所敷地になっていました。
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