「絵(画像)」がなくても書ける。文章としての「起承転結」は 一応、頭に入れて書く。取り敢えず、断片を書いておいて、後で再編集すればよい。公開絵日記みたいなもの。偶には💮が欲しいと思うこともある。世間の関心にも一応目を向けざるを得ない。ボケ防止にならないけれど、「ボケないようにと言う自己意識」が続けられるかもしれない。