昨日は敬老会に行ってきました、
敬老会のようなイベントは実行委員の方は大変なんです、準備するだけでも、
皆さん方ボランティアの方達で大変な苦労をしております、
終わってから、後片づけして終わりでは無いんですね、どうしても出席できない方も
居るんです、その人達に紅白まんじゅう、弁当など一軒一軒回って配るんです、
配り終えて初めて終わりになるんですね、それでお開きになるんです、
それを思うと、せめて弁当を貰いに行くのがせめての実行委員の皆様に感謝の印になると思います、ご苦労さんでした。
敬老会のようなイベントは実行委員の方は大変なんです、準備するだけでも、
皆さん方ボランティアの方達で大変な苦労をしております、
終わってから、後片づけして終わりでは無いんですね、どうしても出席できない方も
居るんです、その人達に紅白まんじゅう、弁当など一軒一軒回って配るんです、
配り終えて初めて終わりになるんですね、それでお開きになるんです、
それを思うと、せめて弁当を貰いに行くのがせめての実行委員の皆様に感謝の印になると思います、ご苦労さんでした。
福山市は75才からご招待がありますが、赤字経済では私が75才になった時は又延びて77才頃になるかもわかりません。
あてにはしていませんが元気で居たいです。
こちらは、歩ける人は各自で取りに行くのが基本です。
行けない人は組長が届けます。
此方でも、来られなかった人たちにには
自宅まで届けています
仕組みとしてどこも一緒ですね、
敬老会には用はないと思っておりましたが、お呼びが掛ってカメラを持って行ってきました。
でも衰えは隠せません、たぶん意地を張っているのでしょう・・、
私もまったく同じです、その認識が全くありません、
衰えの自覚はありますが、
心も体もまだ若いと勘違いしております、
だからお年寄りは頑固だと言われるのでしょうか。