私の思い

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大谷選手投手について

2021-07-03 08:29:06 | 日記

大リーグの投手管理は私には納得いかないところが・・・ブルペンでの投球数が聞くところによると極端に少ない投球制限があるとのこと、大谷選手をみていると遅いボールで10球ぐらいの練習・・・これで試合で投球・・・大谷選手の場合160キロぐらいの速い球を投げて,しかもバックネットにわざと暴投を投げて肩を試合モードにならしておかなくては、前にも言ったと思いますが試合のマウンドで傾斜などをつま先に‣体全体で感覚をつかんでおかないと・・・コントロールが定まらないことに。思うにマラソン・テニス等々スポーツには長い時間かけて体を鍛えているのに野球だけは型を悪くするから、体に疲れが残るからと極端に少なくするのは私は間違いだと・・・投手一試合出たらは4-6日ぐらいの休みを取るのは妥当だが・・・100球が制限数なら120球くらい毎日投げて肩・フオームを固めないといざ試合で本番ではなかなか上手くいかないよ・・・私どもに時代は毎日200球は練習投球したものです、大谷投手は仮バッターをいつも立てて練習すればコントロールがよくなるよ、小学校1年から投手をやり中学・高校バッチング投手などで毎日200球を会社で5年投手を現在満85歳でも肩をいためてなくコンクリートの壁でピッチングがやれていますよ・・・野球だけがそんな練習ありえない間違いだよ…もちろん投げ方にも関係しますが、練習が体を強くするものです・・・と思っていますがもちろん皆さんの考えの違うことは承知ですが・・・