父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

私の部屋の豆電球が突然切れました

2021年05月18日 | よもやま話
今日2021年5月18日の午前5時頃に起床して、一階のキッチンでメモ帳に今回の記事内容を書いていました。

母親に内緒でブログをしているので、母親が起きてきたら、その、記事内容を書いた3枚の紙をポケットにしまって、ウロウロしていると、母親が「床に何か黒いものが落ちている」と言うので、見てみると、真っ黒なクモがキッチンのテーブル周りの床で死んでいました。

~~~ 以下、そのメモ帳に書いた記事内容 ~~~

前回の記事は、モロに神に関する話だったので、「何か起こるだろう」と身構えていると、案の定、私の部屋の豆電球が切れていました。

夕食を食べにキッチンへ行くから、「蛍光灯の光」から「豆電球の光」に変更しようとしたら、点灯しなくて、この時、豆電球が切れていることに気付きました。

まさに「ジャストタイミング」で、これが、「偶然を装った奇跡」であることは、間違いない。

でも、今回は、思い当たる節がなく、このシンクロニシティーをメッセージ化できませんでした。

蛍光灯が「太陽」みたいな存在で、豆電球は「月」みたいな存在。

「月」的な存在である何かが消えた、ということなのでしょうか。

太陽(蛍光灯)の光はそのまま残って、月(豆電球)の光が消えた。

う~ん、これは、私に関する話だけじゃなく、もっと広い範囲へと及んでいるメッセージなのかもしれません。

「タイミングが良すぎる」ので、何らかのシンクロニシティーであることは間違いないと思いますが、今回はメッセージ化できませんでした。

~~~ 以上、そのメモ帳に書いた記事内容終了 ~~~

朝食を食べ終わって、「何かいつもと違うな」と違和感を覚えて見てみたら、1階にある客間の蛍光灯が付いていないことに気付きました。

毎日、毎日、母親が、朝起きたら、まず、客間の照明を、豆電球から蛍光灯へと変更して明るくするのが日課となっていたのですが、その日は、何故か、忘れていたみたいで、代わりに私が豆電球から蛍光灯へと変更しました。

客間には仏壇があり、「おはよう」みたいな感じで、起きたら、いつも、母親が、客間を照明で明るくしていたのです。

どうやら、「豆電球」と「蛍光灯」がシンクロニシティーであることは、間違いないようです。

今は、このシンクロニシティーの意味が分かっていませんが、分かったら、後々、書いてみようと思っています。

このように、私の周りでは、シンクロニシティーが、「日常茶飯事」的に起こっていて、書き始めたらキリがないのです(汗)

~~~ 以下、追記 ~~~

この記事を投稿した直後に、私が座っていた椅子のネジが外れて、椅子の「本体」と「背もたれ」が分離した状態になりました。

下にキャスターが5つ付いていて、学習机とセットになっているような組み立て式の椅子で、外れたネジは手で回すタイプのでかいネジで、ネジが外れただけなので、もちろん、ネジを締め直すと、椅子は元通りになりました。

もしかしたら、この「ネジを締め直した」という部分が重要なのかもしれません。

蛍光灯の話も、「新しい豆電球へと生まれ変わった」というような前向きな話なのかもしれません。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。