鶴橋で鮮魚列車を初めて見た。鮮魚列車といえば、昔の近鉄の赤茶一色に白線の地味なやつ、と思ってたのに、こんなイラスト満載になっていたとは。ググってみると正確には、鮮魚運搬専用列車、伊勢志摩お魚図鑑というらしい。扉が開くや、ホームで待ち構えていた業者らしき人が中から発泡スチロールの箱を持ち出して、改札へ一目散。とはいえ、一両を割くほどの荷物は載ってなさそうだった。
鶴橋で鮮魚列車を初めて見た。鮮魚列車といえば、昔の近鉄の赤茶一色に白線の地味なやつ、と思ってたのに、こんなイラスト満載になっていたとは。ググってみると正確には、鮮魚運搬専用列車、伊勢志摩お魚図鑑というらしい。扉が開くや、ホームで待ち構えていた業者らしき人が中から発泡スチロールの箱を持ち出して、改札へ一目散。とはいえ、一両を割くほどの荷物は載ってなさそうだった。