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朝の光(聖書の言葉)

行いによらない 神に義(ローマ4:6-8)

行いによらない 神に義

 
(ローマ4:6-8)

「ダビデもまた,
行いがなくても神に義
と認められた人の幸福について,
次のように言っている,
 『不法をゆるされ,
罪をおおわれた人たちは,
さいわいである。
罪を主に認められない人は,
さいわいである』。」
 
 
イエス・キリストが十字架に架かって

わたしたちの罪の身代わりになって

死んでくださいました。

 
ですから,わたしたちは,

イエスを信じ,悔い改めるならば,

罪は赦されます。



パウロは詩編32を引用しました。





罪がおおわれる 
 
 
(詩編32:1)

「そのとががゆるされ,
その罪がおおい消される者は
さいわいである。」
 
 
旧約聖書のイスラエルの王ダビデが,

バテ・シェバに姦淫した後

悔い改めたときの詩です。

 
ダビデは罪を悔い改め,

神に赦されました。
 
 

 2023-07-04

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