クリスマスフィーバーのあった
おちび（３歳６ヶ月～７ヶ月）の記録です。
とうとう、心待ちにしていたクリスマスが来てしまった。
朝、枕元にプレゼントを発見すると
「ん？なんだ～？なんか長い箱が入ってるんですけど～？
黒いのが見えるぞ～、なんだ～？」
と、自分でリクエストしたものだから何が入っているのか分かっているくせに
白々しい演技でひとしきり驚いてから母に報告に来ていた。
その報告も、どういう袋に入っていて、どういう角度で置かれていて、
どういう風に開封して・・・という状況説明が細かくて笑ってしまった。
よほどうれしかったのか、現在（１月ですよ）でも未だに
同じ箱にプレゼントを入れ直して寝たふりをし、
母にサンタ役をさせて枕元にプレゼントを置かせ、
「良い子だからプレゼントもらえた」ごっこを延々としている。
そしてさせられている母。
あと、母方のじじより
（本人がいつの間にかリクエストしていたらしい。）
母方のばばより
（これも本人リクエスト）
父方のじじより
（正月にこっそり２人でトイザらスに行ってしまったらしい）
父方のばばより
を買ってもらって
もうわけわからんぐらい年末年始フィーバーしている。
あと正月の帰省中に熱出して帰りの車で嘔吐した。
吐いたあとはけろっとしてた。
熱はすぐに引いたもののまだ鼻水は出してる。
先月上着を着なくて怒られまくった末に熱出したものだから
熱発以来素直に上着を着るようになった。
１２月の次は１月だということを知ってた。
今年のカレンダーを見て
「あれ？２月が２９日まであるよ。本当は２８日なのに」
って言っててびびった。
弟が自分のおもちゃに触れるのがとにかく嫌。
「かかー！ロージーがおそわれてるー！」
「はやく赤ちゃんかいじゅうをどけて！！！」
「おちびのわんわん（ぬいぐるみ）をじゅぼじゅぼにし（舐め）ないで！！！」
新しく手に入れたおもちゃは
とりあえずネジを外してみたい年ごろなので
とにかくドライバーとネジと電池をそこらへんに置いとかないで！と注意している。
言い訳が腹立つんだけどおもしろくって、
おやつにおまんじゅうを食べた後、さらにチョコを食べたくて
「だっておまんじゅうが喉にひっかかってるから、チョコを食べておなかに連れてってあげたいんだよお！」
とか言ってた。
お茶飲みなよ、って言っといた。
悪さして怒られている時に
「あ～あ、おちびは本当にきみが怒っているのが好きじゃないなあ！！」
とか言ってた。
怒らせてるの誰よ。
母へまっすぐな愛を注いでくれる。
「きみと寝られるなんて本当にうれしいなあ」
「今日はおちびと寝てくれますか？」
「どうしてきみの一番好きなおちびを置いていくんだよお！」
なんで母のことを「きみ」って呼ぶん（笑）
お箸の練習が進まない。
鼻をかむ練習も。
「だってできないんだよ！」って言われる。
下の脱衣はできるんだけど
上の脱衣が難しい。
長袖はまだ奮闘して脱げるんだけど
半袖とかノースリーブのシャツになると
どうやって教えたらいいのか？？？
湯張りのボタンを押す仕事を与えた。
読んだ絵本は
もう一冊『おもちぶとん』
（楽天で検索して出てこなかった）
ほんと、大体新しい絵本どれも好きになるんだけど
今回はクリティカルヒットが多かった！
『はいちーず』は最後のすずめのところでげらげら笑ってた。
『マフィンおばさんのぱんや』は繰り返し読んだ挙げ句に
主人公の男の子のまねをして一人で勝手にパンを作ろうとして
はかりと小麦粉とボールとスプーンを出して計量してた。
（失敗してこぼしてた。こっそり手を洗おうとしてばれた。）
（道具のチョイスは正しかった。）
『わたしのじてんしゃ』は最初ひとりでめくって読んでて
読み聞かせてからすぐにもう一回もう一回。
読む度に「ねこがおふろに入ろうとしてる！」「あの女の子どこいったかな？」
「自転車こぐ子が変わった！」「りんごがジュースになってる！」
と、新しい発見があるみたいでおもしろい。
「おちびとかかでいっしょにこんな自転車作ろう？」
と誘われた。
『おもちぶとん』も、「とのさま」とか「けらい」が出てきて
理解できるのかな？と心配したけど
問題なく、「とのさま飛んでっちゃったね！（くすくす！）」と
「とのさま」を「とのさま」として受け入れてた。
今月借りた本もまたクリティカルヒットなんだけどそれはまた来月の記録で。
幼稚園入園まであと少し！
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とか言ってた。
お茶飲みなよ、って言っといた。
悪さして怒られている時に
「あ～あ、おちびは本当にきみが怒っているのが好きじゃないなあ！！」
とか言ってた。
怒らせてるの誰よ。
母へまっすぐな愛を注いでくれる。
「きみと寝られるなんて本当にうれしいなあ」
「今日はおちびと寝てくれますか？」
「どうしてきみの一番好きなおちびを置いていくんだよお！」
なんで母のことを「きみ」って呼ぶん（笑）
お箸の練習が進まない。
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下の脱衣はできるんだけど
上の脱衣が難しい。
長袖はまだ奮闘して脱げるんだけど
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どうやって教えたらいいのか？？？
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読んだ絵本は
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もう一冊『おもちぶとん』
（楽天で検索して出てこなかった）
ほんと、大体新しい絵本どれも好きになるんだけど
今回はクリティカルヒットが多かった！
『はいちーず』は最後のすずめのところでげらげら笑ってた。
『マフィンおばさんのぱんや』は繰り返し読んだ挙げ句に
主人公の男の子のまねをして一人で勝手にパンを作ろうとして
はかりと小麦粉とボールとスプーンを出して計量してた。
（失敗してこぼしてた。こっそり手を洗おうとしてばれた。）
（道具のチョイスは正しかった。）
『わたしのじてんしゃ』は最初ひとりでめくって読んでて
読み聞かせてからすぐにもう一回もう一回。
読む度に「ねこがおふろに入ろうとしてる！」「あの女の子どこいったかな？」
「自転車こぐ子が変わった！」「りんごがジュースになってる！」
と、新しい発見があるみたいでおもしろい。
「おちびとかかでいっしょにこんな自転車作ろう？」
と誘われた。
『おもちぶとん』も、「とのさま」とか「けらい」が出てきて
理解できるのかな？と心配したけど
問題なく、「とのさま飛んでっちゃったね！（くすくす！）」と
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