布おむつライナーのタイミング

布おむつでおちびのうんちの処理を簡単にするために
おむつライナーを復活させよう
と先日は宣言しましたが

ぜんっぜん排便のタイミングがつかめない。

ちょっと前までは午後７時前後に必ずといっていいほどぶりっていたのですが
ここ数日は時間に関係なく
あれ？急に動きが止まって・・・どうした？
ちょっと顔が赤いぞ、「んんん」って、なんか力んでないか？
と思ったら、くさい！やりやがったな！
という感じでありまして・・・

結局まだ一度もライナーを使ってないという。

どうやって処理しているのかというと
ビニール袋はめた手で、使用済みおしりふきごと、むりっと布おむつからウンウンをはがして捨ててます。
固形になってきているので、意外ときれいにとれたりして。
布おむつも意外と今までより汚れが簡単に落ちたりして。

でもやっぱりライナーがあると便利だよなー
と思いつつ
いちいちセットするの面倒だよなー
とか
おしっこのみで捨てるのもなんだかなー
とかで
結局またしばらく自己処理になりそうです。

だってライナーもただじゃないもん。

紙おむつパンツタイプにレベルアップ

どうにもこうにも寝ている間に足をバタバタさせて
おしっこが漏れて泣いて起きるを繰り返すので
もういいやと思って思い切ってテープタイプからパンツタイプに切り替えました。

おむつ替えの時もくるくる回ってテープ止めるの大変だし。

と、紙おむつを買いに出ましたが

うちのおちび、すでにＬサイズ。

同じ値段で

テープタイプより１０枚も少ないんすね、パンツタイプ…

４４枚しか入ってないのかー。

４月からのおばあちゃん保育園では紙おむつだろうし
(うちの母は紙おむつ推奨なんで…)
こりゃ早くも働きに出ることによって増える支出その１ですな。




お小遣い稼ぎにオススメ↓






節約・貯蓄 ブログランキングへ

Ｈ２９副収入１月分

ささやかながら副収入
こつこつアンケートに答えてお小遣い稼ぎ
の、マクロミル収入１月分です。

本アンケートを何度も流して１，０００円止まり…！！

くやし〜！！

２月もぎりぎり１，５００円行くか行かないかぐらいになりそうです….




◎マクロミル副収入
　１２月　　　５００
　　１月　１，０００
　　２月　１，５００
　　３月　２，０００
　　４月　１，５００
　　５月　　　５００
　　６月　１，５００
　　７月　１，５００
　　８月　２，０００
　　９月　１，０００
　１０月　１，５００
　１１月　１，５００
　１２月　１，５００
　　１月　１，０００

　合　計　１８，５００


Ｈ２９スタートということでリセットしようかとも思ったけれど
新居の家具or家電買うまで貯めるつもりなので
このまま継続で！

つか新居建つのかって話やね




お小遣い稼ぎにおすすめです↓






節約・貯蓄 ブログランキングへ

いただきものホームベーカリー

友人の新築祝いに伺ったところ
思いがけずホームベーカリーのお下がりをいただいてしまいました！

かなり年代物でナショナル・・・

ぜんっぜん気になりませんとも！

タダですから！

さっそく強力粉、スキムミルク、ドライイーストを買って準備して
計量、投入、スイッチぽん。

か

かんたんに



焼けた・・・！！

焼きたてのおいしいことおいしいこと。

調子こいて初めて画像とか添付してみた。

旦那のあさごはんにと、小さな容器にジャムも付けて持たせたところ
好評好評！

味を占めて
・ココアとクルミ食パン
・パネトーネ風レーズンパン
・バナナチョコパン
を成功させました！

卵と牛乳が入って、そのままで食べられるレーズンパンが私の中では一番のヒットだったかな！

譲ってくれた友人は数ヶ月で飽きた！
と言っていましたが
どうだろう！
とりあえ、飽きるまで楽しんでみよう！

心乱れて

なんだかばたばたして更新が途絶えてしまいましたが、
相変わらずいろいろと考え事をしてしまいました。
明日っから通常モードの家計・育児ブログに戻ろうと思うので、
今日まで徒然に感じ、考えたことを綴らせてください。

身内でもない人との別れにこんなにも涙してしまったのは
やはり「突然の」という点が大きかったのでしょうか。
お坊さんも説教の中で
「人の死に触れることの多いわたしのようなものでさえ
　一期一会ということを忘れて明日言おう、今度会おうと思ってしまう」
とおっしゃっていました。
おちびにお祝いをいただいたお礼を直接言おうと
おちびを連れて何度か元職場に伺ったのですが
タイミング悪く会えないまま
また折を見て
と先延ばしにしてしまったことを
本当に、本当に心から悔やんでいます。

最後に、お顔を拝見させていただいた時
心臓がどきりと跳ね上がり、
とっさに踵を返してしまいました。
生まれてはじめて
「死」
というものを見た気がしました。

祖父や祖母の葬儀にはもちろん参加したことがあります。
でもそれとはなにか違っていました。
祖父や祖母のそれは「寿命」や「生き方」「人生」というものを考えさせられましたが
その方の最後の姿からは
「命というものが体から消えるということ」
「それは老いも若きも関係なく、誰にも等しく訪れるということ」
とにかく「死に対する恐怖」と「命あることの恐ろしく奇跡的なこと」
をがつんと目の前に突きつけられたような。

うまくまとまりません。

明日からは通常運行します。