◎8月27日 対日ハム戦 ベンチ入りのみ
8月28日 対日ハム戦 9回裏 6対3の3点リードで登板 0失点 三振は二つ
『8/28(火)対日ハム戦17セーブ(^_^)』
8月29日 対日ハム戦 9回裏 3対1の3点リードで登板 0失点 18セーブ
『8/29(水)対日ハム戦 背番号と同じセーブ数(^_^)v』
8月31日 対ロッテ戦 9回表 5対3の2点リードで登板 0失点
勝利投手は中継ぎで登板の十亀投手 『8/31(金)対ロッテ戦 セーブ19♪』
後半のウィリアムス・長田・涌井の3リリーフ陣の好投に監督:「みんな、やるべきことをわかっています。3人できれいに抑えてくれて良かった。」(スポーツナビ~)
わく「明日はカズさんが完投してくれるのが理想」とコメント (スポニチ~)
9月1日 対ロッテ戦 9回表 4対2の2点リードで登板 0失点 6投球で試合終了41試合目で、今季初のヒーローインタビュー
本当のヒーローは野手陣とカズさんのはずですが、20セーブ目を上げたわくが「カズさんと一緒なら」とお立ち台に登場
(今季初のお立ち台で沢山の拍手をもらっているが?)本当にいつも送り出してくれる時にすごい声援をもらっているので感謝しています。とコメント (スポーツナビ~)
この時点でセーブ数20はリーグ第3位 1位 薮田(ロッテ:22) 2位 武田久(日ハム:21)
≪史上6人目の偉業へ≫涌井(西)が今季リーグ最多にあと2と迫る20セーブに到達した。涌井は今季チームの開幕投手。開幕投手を務めたシーズンに20セーブをマークしたのは82年斉藤明夫(大洋=30S)に次ぎ涌井が2人目。開幕投手が抑えのタイトルを獲得なら74年星野仙一(中)、75年村田兆治(ロ)に次ぎ3人目となる。また通算80勝の涌井は07、09年に最多勝を獲得。最多勝と抑えのタイトルを獲得すれば史上6人目となる (スポニチ~)
9月2日 対ロッテ戦 9回表 2対1の1点リードで登板 0失点 21セーブ
2塁に進塁され、あわやと思うあたりでしたが、なんとかアウトに仕留めました。
わくもひやっとした表情でした。
◎9月4日 5日 6日 対ソフトバンク戦 9月7日 対楽天戦 ベンチ入りのみ
9月8日 対楽天戦 9回裏 5対5の同点で登板 3安打とフォアボール等で、1失点でさよなら敗け
抑え後初の逆転を許す結果 抑え後40試合目(通算43試合)
「また明日同じような場面で抑えて取り返すしかない」とコメント(スポーツ報知~)
打たれた守護神・涌井はサヨナラ負けにも表情を変えず、マウンドの土を右足でさらっとならしてからベンチへ消えた。(産経msn.com~)
◎9月9日 対楽天戦 ベンチ入りのみ
9月11日 対オリックス戦 9回表 2対1の1点リードで登板も2失点 2試合連続の敗戦投手に
8回まで岸投手が力投、セーブが付く状態で登板したのですが、同点に追いつかれ、1死満塁でウィリアムスに託すもヒットを打たれ敗戦。
西武が敗けて、日ハムが勝った為 首位が日ハムに入れ替わる。
9/11(火)対オリックス戦 一点差を守れず(-_-;)5敗目
試合後渡辺監督:「もっと自分に自信を持っていかないと。これまで築いてきたものが水の泡になってしまうかは、涌井次第」と乱調の守護神に奮起を促した。(産経msn.com~)
9月12日 対オリックス戦 9回表 4対3の1点リードで登板 0失点
日ハムが敗れた為、再び首位に返り咲き
9/12(水)対オリックス戦 抑えた~~(T_T)22セーブ
わく:『2試合連続失敗して、抑えとしての自分の投球スタイルは「ストレートで押してストライクゾーンで勝負する事」がみえたので、今日はそこを意識してストライクゾーンで勝負しました。自分を信じられたので、それが1番大きい』(すぽると~)
◎9月13日 対オリックス戦 ベンチ入りのみ
9月14日 対ロッテ戦 9回裏 3対2の1点リードで登板 0失点
9/14(金)対ロッテ戦 1点差を守り 23セーブ♪
◎9月15日 16日 対ロッテ戦 17日 18日 対ソフトバンク戦 ベンチ入りのみ
9月19日 対ソフトバンク戦 抑え後初の8回裏途中1死から9回も続投 2対0で登板 0失点 牧田投手と完封リレー
『9/19(水)対ソフトバンク戦 イニングをまたぎ登板』
9月21日 対日ハム戦 首位の日ハムに2.5差で天王山 9回表 4対2の2点リードで登板 0失点
『9/21(金)対日ハム戦 勝った(^_^) 25セーブ』
。「西武の流れだったので、その流れでいきました。僕よりも野上の方が、プレッシャーがあったんじゃないですか」(nikkansports.com~)
9月22日 対日ハム戦 9回表 5対4の1点リードで登板 0失点 26セーブ
『9/22(土)対日ハム戦 あるんだ~(^O^)逆転勝ち』
2回までに4点のリードを許す厳しい展開も8回に逆転 先発に石井一投手が1回途中で降板いしたため・十亀・岡本篤・松永・長田・涌井投手とリリーフ陣奮闘
「優勝が決まる日みたいだった」(スポニチ~)
◎9月23日 対日ハム戦 ブルペン入りのみ
9月25日 対楽天戦 9回表 3対2の1点リードで登板 0失点 27セーブ
『9/25(火)対楽天戦戦 防御率やっと3点台だ~(:_;)』
◎9月26日 対楽天戦 ブルペン入りのみ
9月27日 対楽天戦 9回表 3対1の2点リードで登板 0失点 28セーブ
『9/27(木)対楽天戦 二本のヒットも無失点(^O^)』
9月28日 29日 対日ハム戦 ブルペン入りのみ
9月30日 対オリックス戦 9回表 4対3の1点リードで登板 0失点 29セーブ
『9/30(日)52試合目にして初生わくだよ~(;_;)』
10月1日 対ロッテ戦 ブルペン入りのみ
10月2日 対ロッテ戦 9回表 5対3の 2点ビハインドで登板 0失点
この日負ければ 日ハムの優勝が決まる大事な試合だったので、監督出しました~。
『10/2(火) 対ロッテ戦 負け試合でも登板』
10月3日 対楽天戦 9回裏 4対2の2点リードで登板 0失点
『10/3(水) 30セーブ(^o^)CS決定♪』
10月4日 対楽天戦 9回裏2死 5対5の同点で登板 0失点
9回表に3点差を追いつき時間稼ぎ攻撃で引き分けに。
『10/4(木) のんびりしてたら~わく登板(^_^;)』
5番手ウィリアムスが打者2人を抑えた時点で、延長戦に入らない時間制限の試合時間3時間30分まではあと約5分だった。
引き分けでも2位確保に半歩前進すると確認した渡辺監督は、ここで投手を涌井に交代。さらに、1球目を投げると一塁手をオーティズから中島に代えて時間を使った。
(スポニチ~)
10月6日 対ロッテ戦 ブルペン入りのみ
10月7日 対オリックス戦 ブルペン入りのみ
レギュラーシーズン終了
わくの今季成績
55試合登板 1勝5敗30セーブ3ホールド 防御率3.71
抑え後の成績 1勝2敗30セーブ3ホールド
日ハムの武田久投手にセーブ差2つ届かず。セーブ数第2位で終了。
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