炭谷はリードを含めた守備力に定評があり、通算1327試合出場という圧倒的な経験値がある。これまで培ってきた頭脳や技術は、若手捕手陣にとっても成長のプラスに働くだろう。捕手はポジションの特性上、チーム内の投手だけでなく同一リーグの打者の特徴把握するために一定の時間が必要となる。ただ、炭谷は06~18年まで西武でプレー。当時、バッテリーを組んでいた岸や涌井の特徴も熟知していることから、新天地でも比較的短時間でチームの力になることが可能。元同僚も多く、溶け込みやすい環境といえる。
スポニチ
ぐるっとまわって また皆で戦えるね。(^^)d
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涌フェチ@管理人
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