涌フェチ 2024

6月7日 (水) 対西武戦記事 ほんと

負けを消してくれて良かった

試合は残念な結果だけど
毒吐かずにすんだ(^^;


『「負けが消えてホントよかった」と安どの声 9回に中日・村松開人が涌井の負けを消す同点犠飛 』
0-1で迎えた9回、中日は1アウト1、3塁と絶好のチャンスを作ります。 ここで立浪和義監督が代打に選んだのはルーキーながら、すでに2度のサヨナラ打を決めている村松開人選手でした。
西武のマウンドには増田達至投手。フルカントからファウルで粘った村松選手。7球目、147キロのまっすぐをレフトに打ち上げます。 これが犠牲フライとなり、3塁ランナーがホームを踏むと同点に追いつきました。
これで8回117球の熱投を続けた涌井秀章投手の負けを消したことになり、SNSでは「負けが消えてホントよかった」などの盛り上がりを見せています。
日テレニュース
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