涌フェチ 2025

5月7日 (金) 対日ハム戦記事 初被弾

1点差で負けるより もやもやしない私がいる
( ̄ー ̄)

サクッと負け記事

『【楽天】涌井秀章がまさかの6失点炎上で今季初黒星 石井一久監督「ロースコアのゲームをしないといけない日だった」』
楽天は1―6でカード初戦を落とした。先発した涌井秀章投手(34)が6回8安打6失点と炎上。開幕から続いていた連勝も「4」で止まり、今季初黒星を喫した。石井一久監督(47)は「(涌井は)ボールが真ん中に集まっていたかなと思います。5、6点取れる時もあれば、1点しか取れない時もある。今日はロースコアのゲームをしないといけない日だった」と総括した。

 試合前までリーグトップ4勝、防御率1・51と抜群の安定感を示していたベテラン右腕が、この日は別人だった。3回2死から杉谷にシンカーを右翼席に運ばれた。のべ178人目で今季初被弾。ハムのムードメーカーに一発を許しペースを握られた。
スポーツ報知


『楽天・涌井が6失点の乱調で今季初黒星 開幕からの連勝が4で止まり「何もありません」』
ここまで2戦2勝と好相性だった日本ハムが相手だったが、3回に杉谷に今季初被弾となる右越えをソロ浴びて先制を許す。4回と5回にも1点ずつ失い、6回には2死二、三塁のピンチを招いて、石井と万波に連打を浴びた。115球を投げて今季ワーストの6失点。降板後は球団広報を通じて「何もありません」とコメントした。
スポニチ



『楽天涌井が今季ワースト6失点で降板 日本ハム杉谷に1発打たれ流れ傾く』
試合前時点で2戦2勝、防御率0・64と抑えていた日本ハムに対し、3回2死までは無安打に抑えた。

だが1発で流れが傾いた。3回2死、日本ハム杉谷にシンカーを右翼席へ運ばれ、先制ソロを許した。直後の4回表に同点に追いついてもらったが、4回裏に近藤、王柏融の安打で1死二、三塁とされ、大田の遊ゴロの間に勝ち越しを許した。

5回には杉谷のスクイズで1点、6回には石井の右中間2点適時三塁打、万波の中前適時打で3点を失い、追加点を与えた。降板後は「何もないです」と淡々とコメント。
nikkansports
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