±プラマイゼロ思考 

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フラメンコ危篤

2009年06月29日 | ひまつぶ私日記
「フラメンコ」とは、我が家で飼っている
レッドテールブラックシャークという種類の熱帯魚の名前です。
そもそもは5年ほど前、主人が買ってきたものですが、
あまり世話をしない主人に代わり、
餌やり、水槽の掃除、遊び相手など・・
高3の二女が一番かわいがっていました。

そのフラメンコが危篤です。
自慢の真っ赤な尾びれは色を失い
漆黒の体はところどころ白くなっています。
水底で口をパクパクやりながらじっとしている様子は
小魚でも苦しそうです。

二女はそんなフラメンコの枕元を離れず、
ときどき声をかけながら涙するのでした。

★元気な時のフラメンコ

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2 コメント

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それってもしや・・・。 (作業ボラの谷重)
2009-06-29 17:06:21
この症状ってもしや、白点病かまたは鱗の裏に寄生虫が付く病気がありますがどちらかでしょう。
その対処治療法は、薬剤の入った水に何日か入れておく方法です。
ただヒレの退色しているように見えるのは、カビです。
この方法は金魚や鯉にしか効かないかもですけどヨモギをたくさん磨り潰してその絞り汁を水に溶かしてその水に入れるって方法があります。
予防の方法は、水換えをした時に水槽に塩をまくと病気予防になります。
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はやく治療していれば・・ (ダチョウの河野)
2009-06-29 18:13:43
先ほど会社から帰って、水槽を調べたら・・
フラメンコはすでに死んでました。
手にとって見るとフラメンコはやせていました。
はやく治療をしていたら、元気になってもっと長生きをしたかもしれません。
以前、金魚だったかな?やはり白くなったことがありました。
白点病の薬、あの濃い群青色の液体につけて、
治療をしましたが結局は上手く行きませんでした。

今回は先週まで元気に泳いでいたので、
楽天的に考えて何も施さなかったのがいけなかったです。
餌は食べていたのに痩せていたとは・・・・
気がついてやれなかったのが残念です。
少なくても五年以上前からわが家の居間にいて、
家族をたのしませてくれました。
心からありがとう!!

谷重さん、いろいろ教えてくれたのに、
ごめんね。
生きものを飼うと死を見なくちゃいけないのは
分かりきっているけど・・、
やっぱ魚でも寂しいもんです。
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