トランプ米大統領は4日、米国が国連人権理事会から再び「脱退する」と述べ、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に今後も資金を拠出しないと発表した。大統領令では、これらの組織を含め「国連には反ユダヤ主義を広げている機関がある」と一方的に主張。今後の半年で、米国が加盟する全ての国際機関への関与を再検討する方針も示した。
ワシントンのホワイトハウスの大統領執務室で2025年2月4日、大統領令に署名した際に記者団に語りかけるトランプ米大統領=AP
4日のイスラエルのネタニヤフ首相の訪米に合わせて発表し、親イスラエルの姿勢を改めて打ち出した。トランプ氏はネタニヤフ氏との共同記者会見で「米国は反ユダヤ主義の国連人権理事会から脱退し、(イスラム組織)ハマスに金を送り込んでいる非人道的組織UNRWAへの支援も全て止めた」と主張した。
以上、朝日新聞
国連はチャイナに乗っ取られているから、トランプは脱退すると発言している。
日本こそ、脱退宣言すべきです。
チャイナも日本の反日左翼も国連を利用して日本崩壊を狙い画策している。夫婦別姓法案は、分水嶺になる。
国連は連合国であり、日本は敵国認定されており、日本の敵なのです。だから、トランプは日本の立場で行動しているようなものであり、日本はトランプと歩調を合わせることが正解なのです。
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